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ラジオ福島

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番組ブログ

番組名:つながroom Five

2023.01.28(土)1月28日(土)放送「白河市 山口こうじ店 専務 山口和真さん②」

今回も、白河市 山口こうじ店 専務の山口和真さんにご登場いただきました!  

Q寒い時期は、ぬか床を作るのに適している時期と言われています。理由はどんな事からなのでしょうか。  

今は新米の時期です。新米が出るという事は、その副産物である“糠”が出るという事です。その一番おいしい時の糠が手に入るということ。それと夏と違って今はかなり寒いので、微生物が活発に動く時期ではありません。そのため殺菌汚染の心配がないため、ぬか床を続けやすい時期です。そのため、この冬の時期がぬか床を作るのにおススメの時期と言われているんです。

Qぜひ山口さんから、ぬか床を美味しく作るポイントを教えていただけますか?

まず、今は冬なので大根や人参といった根菜もおススメなんですが、実は葉物がおススメなんです。例えば、白菜だったりキャベツであったり、色々な葉物野菜が出ているので漬けていただくと面白いです。私は白菜のぬか漬けがとても好きで、シャキシャキとした浅漬けのような感覚なのでとても美味しくいただけます。

Qキャベツを漬けた事はありませんでした。野菜を漬ける時のポイントはありますか?

この時期は、野菜が漬かりにくい時期です。温度が低いので、あまり中に浸透しずらいため、温かい時期と比べて少し長めに、1日くらい長めに漬けるとより美味しい漬物ができます。野菜の甘みや風味が増しますので、ぜひ長めに漬け込んでください。

Q山口さんは、明治6年創業の老舗のこうじ店の専務をされています。将来は、山口さんが先頭に立って運営されていくと思います。幼い頃から店を継ぐことは決まっていたのですか?

物心が付いた頃から私の遊び場は、お店の工場でした。ずっと父が働いている姿を見ていてどうしても憧れを頂いていました。ただ中でより一層会社を伸ばしていくためにも、この微生物を知らなければいけないと思い、東京農業大学に進学し微生物の勉強をしてより知見を深めるために、大学院を卒業し今のお店に入社しました。

Q今はどんな事に力をいれていますか?

あまり言っていませんが、弊社では毎日5つほどのアイテムの開発を行っています。お昼ご飯が食べられないくらい試作を行っています。配合を少し変えるだけでも微生物の活動って変わってくるんです。そのため、数グラム単位での重さでも味が変わってくるので、皆で意見を出し合いながら新しい商品を開発しています。

Q山口こうじ店は今年150周年を迎えて、これから200年、250年と続いていきます。これからどんな会社にしていきたいと考えていますか?  

弊社の社是が「楽健美味(らっけんびみ)」、これは、食べる発酵食品で皆さんの健康と幸せをサポートしていきたい、そういう願いで作りました。その想いを受け継いで、皆様の健康を支えていけるような商品づくりをしていきたいと思います。

2023.01.21(土)2023年1月21日(土)放送「白河市 山口こうじ店 山口和真さん ①」

今回は、白河市にある明治6年創業の老舗 山口こうじ店 専務の山口和真さんにご登場いただきました!

Q明治6年創業の歴史があるお店ということで、何年前からあるお店なのでしょうか。

実は、今年がメモリアルイヤーで、創業から150年を迎えるんです。

Qおめでとうございます!メモリアルイヤーということで、何か特別に考えられていることはあるのでしょうか。

もちろんです。弊社は元々色々な甘酒を開発していましたが、そのまま割って飲むタイプの甘酒ではなく、サツマイモやかぼちゃといった他の原料の米糀で作る甘酒を作っています。原料を米糀で発酵させて作る甘酒なんです。

Q発酵させる材料は色々あるのですか?

はい、今販売している商品ですと、昨年出た商品「桃の甘酒」。これは地元の桃を使っていて、落ちてしまって傷物になり市場価値にならないものを弊社が買い取り発酵させて作った甘酒です。その他にも、日本の和の三種類“栗・サツマイモ・かぼちゃ”という和の甘みを発酵させてできた新しい甘酒もあります。

Qその甘酒は、原料の風味も強いのですか。

もちろんです!ただ、ペーストやジュースで割った物とは異なり、桃を発酵させることによって、桃の味や風味、甘みもしっかり出つつ、糀が生み出す甘みが上手く調和して、飲んだことのないような味わいに仕上がっています。

Qぜひ味わってみたいです!明治6年創業、150年続く老舗の糀屋ということですが、はじめから糀店として開業したのでしょうか?

実は、元々、弊社の近くにある有賀醸造の糀屋でした。明治が終わって昭和に入ってから完全に独立して、山口こうじ店として味噌や甘酒の販売をはじめました。

Q山口さんのご家族が先祖代々営まれていたんですか?

そうですね、ほぼずっと家族経営だったので、物心が付いたころから父も祖父も会社で麹造りをしている姿を見て育ちました。

Qそうなると、和真さんは何代目になるのでしょうか?

実はそれが分からないんですよ。一旦、先代が途絶えたこともありまして答えられな部分もありますが、おおよそ8代目位だと私は思っています。

Q多くの方々から受け継がれてきたのですね。
山口こうじ店のHPを見てみると、特に大きく「荏胡麻ぬか床」と紹介されています。荏胡麻のぬか床は聞いたことがありませんでした。

はい、弊社は今年150年周年を迎えるにあたって、新しい展開を考えました。今、「アップサイクル」が注目されています。福島県というと、荏胡麻の生産量が日本一なんです。ただ、荏胡麻の生産量が日本で一番にも関わらず、荏胡麻を絞った後の油かすが全て排気されていました。どうしてもそのまま食べると美味しくなかったり香りがよくなかったりして、今まで油かすとして畑に撒かれていました。ただ、調べてみると、実はそれには6割くらいの脂分が残っていることが分かったのです。せっかく福島の名産なので、ぜひ発酵の力を使って新しい価値を生み出せないか?…ということで、考えて作ったのがこの“荏胡麻ぬか床”なんです。発想の転換といいますか、発酵の力によって荏胡麻の油分が野菜に乗ってくれる。ぬか漬けとして食べることで、荏胡麻のより美味しい部分が乗っかってくれることに気付きました。

Q荏胡麻ぬか床で付けた漬物は、荏胡麻の風味も感じるのでしょうか。

もちろん!一般的な漬物との違いは、荏胡麻由来の爽やかな香りが口に広がるので、ぬか床・ぬか漬けが苦手な方って、どうしてもツンとした酸味のあるような匂いが苦手な方が多いんですよ。そういった匂いがかなり軽減されていまして、食べると荏胡麻の爽やかな香りが口に広がります。

Qそれと、野菜の切れ端を使うことも出来るぬか床って、今注目されている“アップサイクル”にも繋がりますよね。

実は、荏胡麻ぬか床の最大のテーマが「捨てないを始める」なんです。ご家庭で出る大根の皮だったりブロッコリーの茎といった普段生ごみとして捨ててしまう物でも、荏胡麻ぬか床に漬けることによって、より美味しく食べる事が出来るようになるんです。

捨てるはずだった野菜の切れ端が、驚くくらい美味しい漬物に変身する!荏胡麻ぬか床は、大きな可能性を秘めていると感じました。
次回も、山口こうじ店 専務の山口和真さんにご登場いただきます!!

2022.12.17(土)12月17日(土)放送分「福島市ラーメン屋 “すずらん” 店主 髙橋由香さん」

福島といえば、美味しいラーメン屋が数えきれないほどありますね!
そんな中、福島市瀬上町にあるラーメン屋「すずらん」は、お母さん方が丹精込めて作る“素材にこだわったラーメン”が評判で、今年11月で開店1周年を迎えました。
そこで今回は、ラーメン屋「すずらん」店主“ゆかぽ”さんこと、高橋 由香さんに美味しさの秘密を伺います!

「すずらん」は、SNSで今バズっているて話題になっていますね!

高橋さん)SNSで発信し続けているので、沢山の方に見ていただいているようで嬉しいです。

先日、お店に行ってきましたが、ピカピカの清潔感がある新しい店内でした。

高橋さん)そうですね。大工さんにお任せで作ってもらったので!

オープンしてどれくらいなんですか?

高橋さん)ちょうど11月20日で1周年を迎えることが出来ました。

おめでとうございます!!(拍手)私も昨日、お店で「匠味噌そば」を食べてきました。スープは味噌本来の味がしっかりと出ていてとても美味しかったです。すごくこだわっていますよね。

高橋さん)そうですね、こだわり過ぎて「味噌が出るよ」といってからかなり時間が経ってしまって…(笑)ようやく10月から出せるようになりました。なかなか今の味が出せなくて、味噌も色んな仕込み方があると思うんですが、毎日同じ味にしなきゃいけなくて、あの優しさを出すには大変でした。“和セリ”も入れたくて、毎週採りに行って、山野一角を借りて楽しみながらやっています。

和セリを自家栽培されているのですか!?
高橋さん)はい、沢山ほしいという方には、惜しみなく入れています(笑)

そんなこともできるんですね!それから、麺も繊細な縮れ麺で美味しかったです。
高橋さん)よかったです。毎日丹精込めて揉んでいるので、きっと香りも違うと思います。

ラーメンなんですが、不思議と“上品な和食”を食べているような気分になりました。お店のコンセプトを教えていただけますか?

高橋さん)それが伝わっているなら嬉しい限りです。旅館の総料理長やホテルの監修をされている師匠がいて、和食が匠の人なので、その方の所に通って習った製法です。ラーメン屋で修業したわけではないので色んな意見があるかと思いますが、好きな方が食べに来てくれればいいなという逸品にしている。和食として出している気持ちで、トッピングも絶対きれいに並べるという、見た目も味もしっかり完璧にするように拘っています。

視覚で楽しんで味も美味しい。また行きたくなるラーメン。リピート率100%といっても過言ではないと感じました。行ってみて驚いたのが、店員全員が女性なんです。ゆかぽさんのこだわりでしょうか?

高橋さん)はい、主婦やシングルマザーなど、子育て中のお母さんが多いです。お客様にまた来たいと思ってもらえるような、心を込めた接客をするようにスタッフにもお願いしているので、子供にも大人にもきっと、優しい接客が出来ているのではないかと思います。

お店のお客さんは子連れが多いと感じたのですが、ご家族連れが多いんですか?
高橋さん)そうですね、土日はご家族連れが多いです。サイドメニューの卵かけご飯や焼き豚丼は、お子さんにも分け合って食べてもらいたいという気持ちを込めました。卵かけご飯はお子さん皆すきですし、その醤油にもこだわって、卵は那須の御用卵を使っていて、トロットロで美味しいんですよ。私たちの中では、“キングオブ煮卵”といっています(笑)

次回12月31日(土)の放送も、福島市瀬上町のラーメン屋「すずらん」店主 髙橋由香さんにご登場いただきます。

最後に…
すずらんではサザンの曲がBGMとして流れていて、“多くの方が好きなサザンを曲を流しています”とゆかぽさんは話していました。選曲にもお客さんへの思いやりが込められているんですね♪

2022.12.10(土)2022年12月3日(土)「つながroomFive」 熱海運送㈱代表取締役 佐藤友美さん①

「運送業」というと男性が多いイメージがありますが、運送業でも男女関係なく活躍している企業が郡山市にあります!
今回は、郡山市 熱海運送㈱代表取締役 佐藤友美さんにご登場いただき、誰もが働きやすい職場環境について伺いました。

Q佐藤社長は、熱海運送の代表になって(2022.11.28現在)どれくらい経つのですか?
 
佐藤社長)今年2022年6月に父が会長になり、私が社長に就任しました。まだ社長になって3、4カ月位です。

Q実際にご自身が社長になってみていかがですか?

佐藤社長)副社長として5年間経験を積んできたのですが、“社長になったらこうなりたい”という気持ちが沢山あってここまで来たので、やっと自分のやり方ができるようになったと思います。

Q幼いころから、社長になることは決まっていたのでしょうか。

佐藤社長)いいえ。私は長女として生まれて、普通に結婚してお嫁に行くという考えで育ってきました。それに学校も音楽大学を卒業してピアノの先生をしていたので、運送業という全く関係ない仕事に就くことになりました。震災後の離婚をきっかけに、ピアノの道を諦め実家の運送会社を継ぐことになりました。

Qピアノの先生と運送業では畑違いの職種ではありますが、抵抗は無かったのでしょうか。
佐藤社長)もちろん、最初はありましたよ。運送業は男社会で、私はそれまで芸術の道を歩んできたので。ただ、幼い頃から祖父母の背中を見てきたので。何となくではありますが、運送業はどういう雰囲気なのかということは感じていました。ですので、全く知らないところからではありませんでした。

社長になる前に、副社長として働かれた期間がありましたね。

佐藤社長)はい。弊社は男性しかいない世間一般的にイメージされるような運送会社ではあったんですが、私や常務である母も女性であるため、女性にチカラがある雰囲気だと感じていました。私としても、元々女性ドライバーを増やしていきたいという想いがあったので、自然とそこから女性が増えていきました。

熱海運送の経営理念「男女とも働きやすく 自己表現できる職場環境」は、佐藤社長が決められたのですか?

佐藤社長)そうです。跡継ぎとして会社に入った時は、今とは真逆の環境でした。そのため、いずれ私が社長になった時、「どんな社内にしたいか」ということをイメージして少しづつ変えていきました。女性をターゲットに働きやすい環境にしていきたい、という気持ちが強く、そういった理念を考えました。

佐藤社長は、お子様がいらっしゃると伺いました。そういったことも職場環境を変えていきたいという想いに繋がっているのでしょうか?

佐藤社長)はい、今高校生と大学生の娘がいて、私自身がシングルマザーなので、シングルマザーで子育てを頑張るお母さん達が活躍できる場を作っていきたいという想いが強いんだと思います。

実際に社長になって、どんな職場に変わってきていると感じていますか?
佐藤社長)色んなグループがある中で、必ず女性を1人は入れるようにしています。女性が中心になって動くことで、周りの男性の方々もより協力して動くようになり上手く回るようになったと感じています。

手ごたえを感じているのですね!最近は「男女平等」という言葉を耳にしますが、運送業のようにまだまだこれからの職場もあります。そんな中、佐藤社長は、ご自身の経験を踏まえて、環境を変えていくことに力を入れていらっしゃいます。
次回は、実際に佐藤社長の下で働く女性ドライバーさんの声をお届けします。

2022.09.17(土)つながroomFive 9月17日(土)放送「ちょんまげ隊長ツンさん①」

今回は、サッカーの日本代表の名物サポーターの“ちょんまげ隊長ツンさん”こと、
角田寛和(つのだ ひろかず)さんにご出演いただきました。

ツンさんは、震災以降、全国の被災地でボランティア活動をされていて、福島とも深い関りがあります。

Q 「ちょんまげ隊長ツンさん」という名前、とてもインパクトがありますね!!
 
サッカー日本代表を海外で応援する時に、日本のアイデンティティーってなんだろうと考えた時、(例えば、オーストラリアのサポーターだったら巨大なカンガルーを持っていたりとか、ノルウェーのサポーターだったら、バイキングの被り物を被っているといったような…)僕は、ちょんまげのカツラ、志村けんさんのバカ殿のカツラと甲冑で世界中を旅しています!

Q ツンさんが福島との繋がりを教えてください。

実は、僕、ボランティアって全くしたことがなくて。むしろ、“ボランティアって自己満足でしょ”といったアンチな、批判する側にいました。そんな僕が、震災が東北で遭った時、実家が千葉で靴屋を経営していたため倉庫には靴が売るほどあって。東北で避難している方々が“靴や着替えがない”と聞いた時、靴屋の靴を持っていこうと思って。そこで最初に訪れたのが宮城県でした。そこから色々な縁があり、2年間、週末はほぼ東北に通っていました。

ただ、福島の皆さんには本当に申し訳ないのですが、千葉から福島を通って宮城に通っていたのに、一回も福島で下車しませんでした。今、ボランティア活動について講演会なども行っていて、福島について伝える立場なのに、当時の自分は稚拙だったと反省しています…。当時は、福島でボランティア活動をしたとして、もしかしたら放射能を持ち帰ってしまうのではないかと、僕には小学生の娘がいたので余計に怖いと思ってしまいました。
でも、2013年に、ボランティア仲間から“南相馬市の子供たちによるマーチングバンド(SEEDS+)が東京でコンサートをするので観に来ないか?”と誘われ観に行ったんです。
当時、SEEDS+は小学生の子供たちが演奏していたのですが、上手な演奏に号泣してしまって…。福島へボランティアに行けていない後ろめたさもありましたが、そこで想いが固まって、遅ればせながら2013年からSEEDS+の子供たちを支援しようということで、福島へ通うようになり、映画を作るようになりました。


Q 映画の話が出てきましたが、前回の放送にご登場いただいた中村和彦監督が撮影された「MARCH(マーチ)」というドキュメンタリー映画のことですね。このSEEDS+が主人公の映画を撮るきっかけになったのが、ツンさんだったのでしょうか?
 
そうです。罪滅ぼしではありませんが、“子どもたちに放射能とか気にしない青い空を見せてあげたい、緑の芝生の上で演奏をしてもらいたい”と思いました。スポーツの試合の前座で、動きがあるマーチングバンド演奏出来たらいいなと思って!
そこで、人脈を生かして、全国のサッカーJリーグのサポーターにお願いをしてJクラブチームに当たってもらいました。そんな中、受け入れてくださったのが、愛媛県の愛媛FCでした。愛媛FCに子供たちを全員招待していただき、試合の前座やハーフタイムでSEEDS+の演奏を披露しました。そうしたら、会場のサポーターの皆さんが“みなーーみそうま!!!!”とコールしてくれたんです。それがもう鳥肌が立つくらい感動して、子供たちも全員泣いていました。「この感動を多くの方にどうやったら伝えられるかな」「みんな、福島に無関心じゃないよ」と、エールを送りたいと考えた時、映画を作ろうと思ったんです。
それから、尊敬している中村監督に、1,2回しか会ったことがありませんでしたが、監督の元へ行き土下座して、“お金は払えませんが、福島のためにチカラを貸してください!!”と言ったら、中村監督が「僕も何か福島のためにしたいと思っていました。何もできていないので、僕でよければ手を貸しますよ。」とすぐにOKしてくれました。プロの監督ですし、お金が払えないとなると門前払いされると思ったら、承諾してくれて、いい方なんですよ~!!


Q 素晴らしい方ですね!ツンさんも、全国のサポーターにお願いしたり、無理を承知でプロの映画監督にお願いしに行ったりと、行動力が凄いですし、度胸がある方なんですね!!
 
そういうところがちょっとあるんですよ~(照笑)自分の為ならだらしないのですが(笑)サッカーのサポーターって、チームだったり色々な方を支えることが好きな人が集まっているんだと感じています。


もはやプロのサポーターですね!!色々な面で多くの方を支えていらっしゃるツンさん。次回も登場していただきます。

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