【材料】
アルファ化米 1袋
お湯または水 分量よりやや多め
納豆のたれ 2袋
小袋のしょうゆ 2袋
あたりめ 6~7本くらい
【作り方】
①アルファ化米の袋に、納豆のたれ、しょうゆを入れ、お湯または水を線よりやや多めに入れる。
②ご飯をよく混ぜて、あたりめを細かく裂いて加え20~30分(水なら60分以上)、ごはんが柔らかくなるまで置く。
③ごはんをよく混ぜる。
※ご飯を戻すとき、お弁当用の保温・保冷できるバックがあると温かさが保てます。

AM:福島 1458kHz・郡山 1098kHz・会津若松 1395kHz・いわき 1431kHz・原町 801kHz / FM:中通り90.8MHz・東金山77.8MHz・西金山79.3MHz・金山79.3MHz
【材料】
アルファ化米 1袋
お湯または水 分量よりやや多め
納豆のたれ 2袋
小袋のしょうゆ 2袋
あたりめ 6~7本くらい
【作り方】
①アルファ化米の袋に、納豆のたれ、しょうゆを入れ、お湯または水を線よりやや多めに入れる。
②ご飯をよく混ぜて、あたりめを細かく裂いて加え20~30分(水なら60分以上)、ごはんが柔らかくなるまで置く。
③ごはんをよく混ぜる。
※ご飯を戻すとき、お弁当用の保温・保冷できるバックがあると温かさが保てます。
【材料】
インスタントラーメン(しょうゆ) 1袋
レトルト中華丼のもと 1袋
【作り方】
①インスタントラーメンは、食べやすい大きさに袋の中で砕く。
②付属の粉末スープを1/3くらい入れ、振り混ぜる。
③中華丼をかける。
④残りの粉末スープは、コップに入れてお湯を注いでスープに
※ラーメンは「油揚げめん」の方が食べやすいです。
※お皿がないときは、袋の底の角の部分を内側に織り込むと立つので、容器代わりになります。
【材料】
アルファ化米(ドライカレー)1袋
お湯または水 分量よりやや多め
ビーフジャーキー 2~3枚
【作り方】
①アルファ化米の袋に、付属のカレー粉を入れ、お湯または水を線よりやや多めに入れる。
②ご飯をよく混ぜて、ビーフジャーキーを細かく裂いて加え20~30分(水なら60分以上)、ごはんが柔らかくなるまで置く。
③ごはんをよく混ぜる。
※ご飯を戻すとき、お弁当用の保温・保冷できるバックがあると温かさが保てます。
寒さと乾燥で、毎年冬は手が荒れると言う人は多いと思います。
食器を洗ったり、野菜を洗ったり、米を研いだり… 料理するには、水を使わないわけにはいきませんよね。
ハンドクリームを塗ろうと思っても、水仕事をすれば落ちるし、料理をやる前は塗りたくないし、そうこうしてるうに、塗るタイミングを逃してしまう。手荒れは治らず、痛いような、痒いような、いや〜な感じが続き、ますます料理が面倒くなり、やりたくなくなる… 家事ストレスが溜まるばかり…
そんな時は…
手袋をしましょう。
『洗い物にはゴム手袋!』
当たり前だけど、わかってるけど、面倒くさくてやってないって言う人、いませんか?
私はそうでした。
ゴム手袋のサイズが合わなくて、洗いづらかったり、はめたり外したりが面倒くさかったり…
素手で洗ったほうが早い!
寝る前にハンドクリーム塗れば大丈夫!
でも、大丈夫じゃないんですよね…
ゴム手袋も、サイズや形が色々あります。
自分の手に合うものが見つかれば、ゴム手袋をしたほうが、滑りにくくもなるので、洗い物はしやすくなると思います。
野菜を洗う時も便利です。
さらに、ハンバーグや餃子など、手の汚れが気になるメニューのときは、使い捨ての手袋を使えば、お肉のベタベタなども気にならなくなります。
このように料理の時に、手袋を使い分けることで、家事ストレスは減ると思います。続ける事によって、はめたり外したりも、最初は面倒くさかったのが、楽になるはず!
毎日作る料理。
ちょっとした悩みでも、解決することによって、日々の調理が楽しくなりますよ。
『洗い物には、ゴム手袋』
お試し下さい。
もうすぐクリスマス。
クリスマスケーキを作る人もいると思います。
そんな悩みの多くは
●スポンジケーキが上手く焼けない。
●パサパサになっちゃう。
●フワフワに仕上がらない…
●作り方のとおりに作ってるのに、うまくいかない
などなど…
では、そのお悩み簡単なひと手間で解決しましょう!
それは、『薄力粉に片栗粉を混ぜる』です。
分量の薄力粉の一部を片栗粉に変えるだけで、しっとりフワフワのスポンジ生地ができます。
18cmの型(6号)で作る分量で紹介すると
【薄力粉のみの場合】
★卵…3個
★砂糖…90g
★薄力粉…90g
★バター…30g
★牛乳…大さじ1
【片栗粉を混ぜる場合】
★卵…3個
★砂糖…90g
★薄力粉…70g
★片栗粉…20g
★バター…30g
★牛乳…大さじ1
です。
作り方は変わりません。
※型の準備とオーブン予熱は、作り始める前にしましょう。
①薄力粉と片栗粉は一緒にしてふるっておく。
②バターと牛乳は一緒のボウルに入れ、湯煎で溶かして温めておく。
③別のボウルに、卵を入れ泡立て器でよくほぐし、砂糖を一度に入すぐによく混ぜる。
④湯煎で温めながら泡立てる。人肌に温まったら、湯煎から外し、ハンドミキサーでもったりとするまでよく泡立てる。よく泡立った卵は、たらして字を書いても暫く消えない。
⑤粉を全体に散らしながら入れ、ゴムベラで切るように、ボウルを回しながらゆっくり大きく混ぜる。
⑥粉気がなくなったら、温めておいた温かいバター牛乳を、ゴムベラの上から全体に散らばるように加え、素早く混ぜる。
⑦生地を片側に寄せ、低い位置から型に一気に入れる。
⑧180℃に予熱したオープンで、30〜35分竹串を刺して、何もついてこなくなるまで焼く。
スポンジケーキの分量や作り方は色々あると思います。
いつも作っている、お気に入りのレシピで試して見てください。
ケーキ作りは、やっぱり難しいと思います。
何回も作って、やっと納得の行くものが作れる。
私もそうでした。
そんな過程も楽しんでもらえたらと思います。
今日のポイントはその一つに、役立てると思います!