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番組ブログ

2022.12.05(月)12/5 回れ青春!みんなのレコード・コンサート

レコードを聴いていると、古い記憶がよみがえってきます。
ずっと忘れていたこと、懐かしい人や場所、
回り続けるレコード、音楽の中にあの頃の自分がいます。

ラジオ福島開局70周年記念 「回れ 青春!みんなのレコード・コンサート」は、ラジオ福島のOB・OG、退職者でつくる「ラジオ福島桜美囲会」が中心となって制作する番組です。

正式なスタートは、来年1月から毎月最終日曜日午後1時から3時までの生放送ですが、今月はプレ番組、月曜日の夜7時から8時半まで1時間半の生放送となります。

今日の担当は、大和田新アナウンサー。
タイトルは「大和田新の青春ぐらふぃて」です。
いよいよスタートです。   

M1「ラジオ福島 社歌/F.M.C.混声合唱団」 (指揮 高野洋子さん) 

ラジオ福島の社歌は、作詞:丘灯至夫さん 作曲:古関裕而さんの黄金コンビ、昭和22年に福島市で結成されたF.M.C.混声合唱団の皆さんの歌で、毎日放送終了の時間に流れていました。
今日お聞きいただいたのは、20年前の収録でラジオ福島開局50周年の時に、その時の団員の皆さんに歌っていただいたものです。指揮は高野洋子さん。F.M.C.初代指揮者高野広治(コウジ)さんの娘さんです。

2曲目は
M2「ロック・アラウンド・ザ・クロック/ビル・ヘイリーと彼のコメッツ」

大和田アナが生まれた1955年(昭和30年)。
この年2月にはラジオ福島の長寿番組「農家の皆さんへ」がスタート、8月には東京通信工業(現ソニー)から日本初のトランジスタラジオが発売されました。
音楽では、戦後世代の少年非行を扱った映画「暴力教室」で使われた「ロック・アラウンド・ザ・クロック」が大ヒット!、これをきっかけに世界的なロックンロール・ブームが起きました。

続いての曲は
M3「スーダラ節/植木 等」 

大和田アナが初めて買ったレコードが植木等さんの「スーダラ節」(ソノシート)です。
1961年(昭和36年)6月、ハナ肇とクレージー・キャッツがレギュラー出演したTV「シャボン玉ホリデー」が放送開始、まもなくこの曲が大ヒットしました。

今日の4曲目は
M4「白い蝶のサンバ/森山加代子」

5曲目は
M5「長い髪の少女/ゴールデン・カップス」

大和田アナの小中学生の頃の音楽の話題といえば、1966年(昭和41年)6月のビートルズ来日とGSブーム。
エレキ・バンド編成で歌うグループが次々に登場し、グループ・サウンズ(GS)ブームが始まりました。
そして横浜のGSといえば・・・、ゴールデン・カップス。1968年(昭和43年)、長い髪の少女の大ヒットで人気を集めました。このグループには後のゴダイゴのミッキー吉野、旧メンバーには柳ジョージも在籍していました。

6曲目は
M6「ブルーライトヨコハマ」です。

続いて7曲目は
M7「あの素晴らしい愛をもう一度/加藤和彦・北山修」

大和田アナの高校時代はフォーク・ソング・ブーム・・・
1971年(昭和46年)、ザ・フォーク・クルセダーズのメンバーだった加藤和彦と北山修がコンビを組んで発表したこの曲が大ヒットしました。 
元々は女性デュオ、シモンズのデビュー曲として作られましたが、急遽作詞作曲した二人が歌うことに。シモンズには落合武司作詞・西岡たかし作曲の別の曲「恋人もいないのに」が用意され、こちらも大ヒット!

8曲目は大和田アナの高校の文化祭にゲストとしてやってきたGAROのこの曲です。
本当は翼をくださいでお馴染み赤い鳥がゲストの予定だったそうですが、メンバーが体調を崩しその代役として来てくれたそうです。しかし、当時はまだヒット前、お客さんはがらがらだったとか。

この曲がヒットしたのは1973年。
TBSラジオ「ヤングタウンTOKYO」の今月の歌に、B面の曲なのに選ばれて、ラジオや有線放送で人気、大ヒットに。当時はラジオからたびたびヒット曲が生まれました。
また、このレコーディングでベース・ギターを担当した宇野もんどさんは、はっぴーえんどのベーシスト細野晴臣さんでした。

続いての曲はこの曲
M9「横須賀ストーリー/山口百恵」

大和田アナふるさとの横須賀の話に戻りますが、
横須賀市立不入斗(イリヤマズ)中学校時代に出場した「スター誕生」をきっかけに、1973年(昭和48年)デビューした山口百恵さんですが、実は小学校の教員をしていた大和田アナのお母さんの横須賀市立鶴久保小学校の教え子だったそうです。

次の曲は、福島市長木幡浩さんからのリクエストです。
M10「ならず者/イーグルス」

続いてもリクエストから
M11「夕日と拳銃/赤木圭一郎」

続いての曲は、大和田アナの深夜放送時代の忘れられないこの曲。
M12「くちびるネットワーク/岡田由紀子」

続いては、大和田アナの同期のアナウンサー、緒方一英さんとの思い出の曲です。
M13「遠くで汽笛を聞きながら/アリス」

1981年(昭和56年)、緒方アナが退社することになって、ふるさとの静岡に帰る時、「送る会」で二人で歌ったのがこの曲でした。
アリス1976年(昭和51年)発表の作品です。

大和田アナが入社した年、ラジオ福島の深夜放送「夜をぶっとばせリクエストで45分」を担当していたのは、荒川守さん、菅原俊二さん、細川礼子さん、吉田あけみさん、そして、福島市飯坂町出身の渡辺良子さんでした。
残念ながら菅原俊二さんも渡辺良子さんもすでに亡くなられてしまいまいましたが、あの語り口はいつまでも心の中に残っています。
ラジオ福島に残る貴重なライブラリの音源から、
在りし日の月曜日の白雪姫こと渡辺良子アナウンサーの声をお聞きください。

あっという間の90分、お別れの曲は
M14「イマジン/ジョン・レノン」

「ラジオ福島旅の会」でニューヨークのセントラル・パークへ・・・
この中にある「ストロベリー・フィールズ」は1985年(昭和60年)、故ジョン・レノンのために造園されたもの。
作ったのは当時のニューヨーク市長と夫人オノ・ヨーコ。ジョンが暮らし、殺害されたダコタ・ハウスの真向い。 広場の真ん中にある丸い記念碑。ジョン・レノンの「イマジン碑」・・・
大和田アナは「あの時花を手向けたのが忘れられない」と振り返っていました。
詳しくはコチラをどうぞ↓
https://00m.in/T8Zr3

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