寒さと乾燥で、毎年冬は手が荒れると言う人は多いと思います。
食器を洗ったり、野菜を洗ったり、米を研いだり… 料理するには、水を使わないわけにはいきませんよね。
ハンドクリームを塗ろうと思っても、水仕事をすれば落ちるし、料理をやる前は塗りたくないし、そうこうしてるうに、塗るタイミングを逃してしまう。手荒れは治らず、痛いような、痒いような、いや〜な感じが続き、ますます料理が面倒くなり、やりたくなくなる… 家事ストレスが溜まるばかり…
そんな時は…
手袋をしましょう。
『洗い物にはゴム手袋!』
当たり前だけど、わかってるけど、面倒くさくてやってないって言う人、いませんか?
私はそうでした。
ゴム手袋のサイズが合わなくて、洗いづらかったり、はめたり外したりが面倒くさかったり…
素手で洗ったほうが早い!
寝る前にハンドクリーム塗れば大丈夫!
でも、大丈夫じゃないんですよね…

ゴム手袋も、サイズや形が色々あります。
自分の手に合うものが見つかれば、ゴム手袋をしたほうが、滑りにくくもなるので、洗い物はしやすくなると思います。
野菜を洗う時も便利です。
さらに、ハンバーグや餃子など、手の汚れが気になるメニューのときは、使い捨ての手袋を使えば、お肉のベタベタなども気にならなくなります。
このように料理の時に、手袋を使い分けることで、家事ストレスは減ると思います。続ける事によって、はめたり外したりも、最初は面倒くさかったのが、楽になるはず!
毎日作る料理。
ちょっとした悩みでも、解決することによって、日々の調理が楽しくなりますよ。
『洗い物には、ゴム手袋』
お試し下さい。