リクエスト投稿フォーム

あなたの大切な人、応援したい人にエールを贈りましょう。「リクエスト投稿フォーム」内の「メッセージ欄」に 「届けたいメッセージ」をご記入ください。リクエスト曲も併せてお寄せください。お寄せ頂いたメッセージは番組内でご紹介させて頂く共に、インタビュー収録にご協力頂きたい方には、 弊社制作担当者から直接ご連絡をさせて頂きます。尚、インタビュー収録は、電話等遠隔にて対応をさせて頂きますので、ご了承ください。

こんにちは。自分は、障害者で県立医大心身医療課に通っています。6回ほど、入院もしました。その中で心身医療科の皆さんに「ありがとう」と言いたいことがあります。約10年前始めて医大の心身医療科に行った時、すごく不安でした。でも、心身科のスタッフの皆さんは優しく、温かく迎えてくれて本当に安心しました。いいスタッフさんたちで、それまで自分が精神科に抱いていたイメージを180度変えました。6度の入院の時も、不安の中入院したんですが皆さんのおかげで、安心して過ごすことができました。これからも、外来、入院することがあると思いますが、よろしくお願いします。 (福島市 ラジオネーム 洋ちゃん)

今から30年前、福島市に転勤してました。果樹園、牛舎等が側に有り、環境は抜群でした。その時、お世話になった、「斎藤さん」「鈴木さん」今でも年賀状有り難うございます。福島市時代は大切な思い出として、忘れられません。大好きな米津玄師の歌を送ります。(愛知県一宮市 ラジオネーム  愛知県K2です。さん)

医療従事者、介護従事者のみなさま、コロナ感染と熱中症の危険の中での勤務、本当にありがとうございます。また、ゴミの収集にあたる方、郵便、新聞配達員さん、スーパーの社員さん。みなさまのお陰で私たちの生活を安心して送ることができます。まだまだ大変な日々が続くと思いますが、体調に気をつけてお過ごしください。 (会津若松市 ラジオネーム のぶさん)

定期的にみんなで揃って顔を合わせていて、今年の3月にも会う約束をしていたのに、コロナウイルスの影響でなかなか会えませんね。とてもさみしい思いをしています。私より大変な状況なのに、「大丈夫?仕事とか大変だけどお互い頑張ろうね。」と連絡をしてくれてありがとう。大学時代に一緒に同じ夢を目指して頑張ってきた仲間たち。今は、住んでいる場所も職業も状況もそれぞれ違うけれど、こうやって卒業してもいつまでも仲良くしてくれて、とっても幸せです。福島から私からも、関東で頑張っている友達に「いつも私に元気をくれてありがとう!お互い大変だけど、頑張ろうね!!また会おうね!!」とメッセージを送りたいです。早くコロナが収束して、みんなの元気な顔が見たいです(^▽^)1日でも早く実現するように願っています。 (喜多方市 ラジオネーム にゃおさん)

友人に医療従事者がいます。怖くないのか聞いたら、それでも患者を助けなきゃ、と彼女の言葉が頭から離れませんでした。医療従事者でなくても、このコロナ禍のなか社会に出て仕事に行き、社会を動かし、仕事をこなす友人たちがいることが私の誇りです。主婦の分際ですが…そんな友人たちに少しでも『やさしい気持ち』になってほしいです。 (ラジオネーム まやさん)

こんにちは。私は横浜で看護師として働いてます。 このご時世、先が見えない状況に右往左往する毎日を送っています。見えない敵との戦いで不安や恐怖もありますが、いつか終止符を打ち、 私達が勝利を勝ち取るため日々感染対策を徹底しています。そして、私達以上に不安が強い患者様に少しでも元気になってもらいたい、その一心で日々看護に努めています。 以前は気軽に福島に帰省していましたが、コロナ騒動で、今となっては県を跨ぐ事すら出来なくなりました。大好きな友達とも会えません。家族とも会えません。施設に 入所しているおばぁちゃんにも半年以上会っていません。前までは何も考えずに会いに行けたのに…。そう思うと当たり前が当たり前じゃないこと、 普通に出来たことが出来ない今の状況がすごく切なく心が苦しいです。早くコロナ騒動が落ち着き、みんなで元気に会いたいです!コロナに負けるな!みんなで頑張ろう!なので、 元気になるこの曲をリクエストします。みんなで歌いたい、V6のWAになっておどろう。よろしくお願いします! (横浜の看護師 トリピッピーさん)

私は今首都圏に住んでいて親は福島にいます。 毎年夏と冬には帰って顔を見せるようにしているのですが、今年はコロナのこともあり、帰省は見送ることに。 一時は帰ろうかとも思いました。でも、首都圏で増え続ける感染者。そして、自分がコロナにかかっていたとして、 移してしまったらという恐怖の方が勝りました。コロナは無症状な場合もあることが本当に厄介です… 冬に帰れるかも分かりませんが、とりあえず夏は我慢です。 お父さん、お母さん、会えるまでもうちょっと待っててね! それまでお互い元気に過ごそうね!! また会える日を楽しみにしています。 (ラジオネーム はろっちさん)

福島に嫁に来てはや18年。 ふるさと大阪のまだまだ働いてる両親姉家族が心配です。 私病気になり里帰りは出来ないし、 いつも色々送ってくれる母に感謝です。 大学の入学式すらなかった甥っ子、 受験生の中3の姪っ子が可哀想??(ラジオネーム なみやんさん)

医療最前線で働く元同僚の方々へ。 先が見えない新型コロナウイルスという未知なる的に日々負けずに戦っている医療機関で働く同僚の皆さんには、とても感謝しています。 通常業務でさえも、多忙な日々。 どんなに疲れていても、 それを表に出すことはありません。 医師や看護師だけでなく、病院で働くすべての皆さんに、ありがとうと親愛の気持ちを込めて、リクエストします。 私は現在は医療機関で働いていませんが、介護施設で働いています。 医療機関同様、新型コロナウイルスとの戦いはまだまだ続きますが、元同僚の存在が私を鼓舞させます。 お互いに頑張りましょう。 (福島市のコキンちゃん)

コロナの影響で病院で懸命に働く友人の姿だったり、生活に必要なものを提供してくれるスーパーの方だったり、配送会社だったり。 日常の生活が多く人に支えられていたことを知りました。当たり前ではないこの日々を支えてくれている全ての人へこの曲を届けて欲しいです。greeeen/星影のエール (Nさん)

昭和の頃、若い時に福島市飯野町から、北海道札幌市へお嫁にいったお姉さんの歌です。 色々な事がありましたが、今も北海道で頑張っていらっしゃるので、この歌をお姉さんに送ってあげたいです。勝子姉ちゃんの歌。 (福島市 Kさん)

先日、私が働いてる店先から、行きかう車や人々をぼんやり眺めていると、大きいカバンを背負ったピカピカの小学1年生が歩いて行きました。集団下校なのでしょう。4人で1列になって、それも距離をとって、ソーシャルディスタンスを守って、マスクもして、通り過ぎて行きました。かわいい姿でした。先生の教えをしっかり守って歩いているのでしょう。コロナがなかったら、友達どうして、おしゃべりしながら、元気よく歩いて行くのでしょうが、その姿はいじらしかったですね。かわいそうな気持ちになりました。遠くにいる孫娘も新1年生であす(6月1日)から登校です。心配です。子供たちが感染しないように、楽しい学校生活を過ごせるように祈っています。じいじいも気をつけるね。 (Sさん)

私は大学生時代を大阪で過ごしました。 仲が良い友達が最近子供が産まれましたが、この状況なのでしばらくは会いに行けなそうで…SNS等を通してよくやりとりはしているんですが、初めての子育てていろいろ大変なこともあるようです。 そんな友達にその子が大好きだと言ってた「ひまわりの約束」で子育て頑張れーとエールを送りたいです。 曲の内容も会いたい人になかなか会えない今の状況に合っているかなと思いリクエストそます! (Oさん)

こんにちは今日の福島県は雨降りの1日ですね。 コロナウィルス蔓延防止の対策と自粛生活要請も長引き、わが家の5歳児も登園ができず、お友達と遊べないストレスがたまってきている様子です。 早く終息するように頑張ってくれている人が沢山いるから、あと少しだけマスク生活や手洗いうがいを一緒に頑張ろうねと伝えています。 みんなみんなお疲れさまです。あと少し頑張りましょう。どんよりとした気持ちも雨雲も吹き飛ばしてくれるような曲、 横山だいすけさんのハレルヤルーヤをリクエストします。 (鮫川村 Sさん)

今、ネット販売が多くなってきました。 配達先の方々、コロナ感染したくないのは分かりますけど、 配達員に向かって消毒液をかけられる配達員が多くなってます。 辛い現状の中、無事に商品を届けるのに頑張っている配達員さん。嫌な場所、嫌な対応に負けないで頑張って下さい。 配達されたら、せめて、お疲れ様やご苦労様など皆様で一声をかけましょう。 (伊達市 Sさん)

私は2014年2月15日の大雪の日に運転見合わせとなった水郡線の列車内で。私達乗客の為に奮闘する水郡線の鉄道員さん達に感銘を受けました。 その日以来、彼らの為に自分が好きな事で応援しいつか恩返しが出来たらと夢見ています。水郡線は昨年の東日本台風の影響が色濃く 残っていますが来年の夏頃に全線復旧と言う希望が見えた矢先のコロナウイルスの流行。 一難去ってまた一難。それでも水郡線を必要として下さる方々の為に日々運行しています。 どんな事があっても必ず立ち上がる水郡線や鉄道員さん達は私のヒーローです。 いつか水郡線がさまざまな人から愛される路線となる事を心から願っています。 水郡線の鉄道員さん達、沿線市町村の方々、水郡線を応援して下さる方々に敬意と感謝を。そして水郡線の今後に幸あれ。 (石川町 Sさん)

生き物を相手に毎日頑張ってる君へ。 全然会えないけど、きっと真面目に仕事をしてるんだろうと思ってる。 離れて暮らしてもう12年。君の好きな歌が何か全然わからない。 だから、お母さんの好きな曲で、愛する人へのエール曲、 愛する人をいつか連れてきてね。待ってます。 (伊達市 Aさん)

医療従事者の皆様や、物流を支える皆様を始め コロナの中、頑張る福島県の皆さんへ。 コロナウイルスに対して、出口が見えず 様々な事に敏感になってるかも知れません。 福島は、東日本大震災から 幾度と無く起きた、様々な自然災害などに負けず 立ち上がって進んできました。 それを乗り越えて来たからこそ、 弱っている人や頑張っている人に寄り添えるのが、福島県民だと思います。 だから皆さん! コロナに負けず、都道府県でいちばん医療従事者の皆さんや生活を支えてくれてる皆さんに優しい県になるために 皆さん頑張りましょう! (会津若松市 Tさん)

■タイトル ラジオエール便
■放送時間 毎週火曜日「Radio de Show」内14:45~14:51

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