
余震に注意しましょう。後片付けはゆっくり、気をつけて行いましょう。
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被害状況 (4.11 14:33現在)
死者 |
負傷者_重傷 |
負傷者_軽傷 |
全壊 |
半壊 |
一部破損 |
一部破損 |
一部破損 |
公共建物 |
1人 |
9人 |
92人 |
62棟 |
765棟 |
8,184棟 |
5,754世帯 |
6,861人 |
348棟 |
列車情報 (4.12 7:00更新)
- 東北新幹線
- 福島~仙台駅間の上下線で終日運転を見合わせます。東京~福島駅間・仙台~新青森駅間で臨時ダイヤによる運転を行っています。運転本数が通常よりも大幅に少ないため、混雑が予想されます。全面運転再開は4月14日を予定しています。
- 山形新幹線
- 地震の影響で、東京~新庄駅間で臨時ダイヤによる運転を行います。
- 東北本線
- 地震による阿武隈急行線内運休の影響で、槻木~仙台駅間の上下線で一部列車が運休となっています。
- 常磐線
- 地震の影響で、4月13日まで臨時ダイヤで運転します。仙台駅発着の特急ひたち号は、原ノ町~仙台駅間を臨時の快速列車として運転します。また、特急ひたち6号・9号は、いわき~仙台駅間を快速列車として延長運転します。4月14日から通常ダイヤで運転します。
- 水郡線
- 通常運転。
- 磐越東線
- 通常運転。
- 磐越西線
- 通常運転。
- 只見線
- 通常運転。
- 阿武隈急行
- 地震の影響で、全線で運休。4月4日から、福島-梁川駅間で代替バスを運行。福島-梁川駅間は駅ホームや橋脚に損傷があり、6月以降に再開する見通し。

- 福島交通飯坂線
- 通常運転。
バス運行情報
- 福島交通・路線バス (運行予定に変更があります)
- 詳しくはHP をご覧ください。
店舗等情報 (3.25 7:30更新)
- ヨークベニマル
- 相馬黒木店(相馬市)は3月21日営業再開となりました。野田店(福島市)保原店(伊達市)は3月19日から営業再開。詳しくはHP をご覧ください。
- リオン・ドール
- 鎌田店(福島市)は3月21日営業再開しました。また、矢吹店(矢吹町)は3月23日営業再開予定です。
- イトーヨーカドー郡山店
- 2階から4階の復旧工事が終了し、3月22日から営業再開しました。併せて、朝市も再開となりました。
- 西部プラザ(郡山市西ノ内)
- 通常営業。
- ハシドラッグ
- 全店舗営業再開。
- コープふくしま
- 全店通常営業。
- JRA福島競馬場
- 3月16日(水曜)の福島県沖を震源とする地震により被害を受けた福島競馬場では、施設・設備の点検調査・復旧工事に着手しています。
第1回福島競馬については、安全確認・復旧工事を行うエリアが広範囲にわたるため、以下のとおり開催日割を変更したうえで「無観客競馬」として実施します。
■第1回福島競馬(6日間) 注記:無観客競馬
【変更前】 4月9日(土曜)から24日(日曜)
【変更後】 4月16日(土曜)から5月1日(日曜)
詳しくはHP をご覧ください。
- 道の駅国見あつかしの郷
- 3月19日から一部営業再開となります。
- ミニストップ国見あつかしの郷店 9:00~(24時間営業)
- くにみ市場 9:00~17:00
- レストラン桃花亭 10:00~17:00(ラストオーダー16:30)
- 国見バーガー&ジェラテリア 9:00~17:00(ラストオーダー16:30)
- ももたんカフェ 10:00~16:30(ラストオーダー16:00)
- ※ 尚、当面飲食コ―ナーはメニューを限定して営業。道路情報コーナー、トイレ、駐車場は従前通り利用可能。こども木育広場「つながる~む」は当面の間休館となります。
- やわらかからあげ味工房
- 福島県内全店舗通常営業。詳しくはHP をご覧ください。
自治体情報
- 福島市・災害関連情報ページ
- 詳しくはHP をご覧ください。
- 伊達市・災害関連情報ページ
- 詳しくはHP をご覧ください。
- 桑折町・災害関連情報ページ
- 詳しくはHP をご覧ください。
- 国見町・災害関連情報ページ
- 詳しくはHP をご覧ください。
- 相馬市・地震で発生した災害廃棄物(家庭ごみ)の処分方法
- 詳しくはHP をご覧ください。
防災気象情報と警戒レベルとの対応について
災害から身を守るために
家族で作ろう! 避難カード
災害はいつ、どのような形で起こるか分かりません。そのような災害から自分たちの身を守るためには、
日ごろからの災害に対する意識と備えがとても大切です。「避難カード」は、緊急時に必要な自分自身の情報(名前や住所など)、
家族で決めた避難先などを記入し、家族で情報を共有するものです。
災害の際、家族と連絡がつかないことは不安を大きくします。万一に備え、必要な情報をしっかりと共有し、
常に携帯するのが「避難カード」です。いざというときは、カードを確認して避難しましょう。

避難カードのダウンロードはこちらから
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