福島県新型コロナ検査キット配布センター
- 新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者または新型コロナ感染が疑われる症状がある福島県民を対象
- 予約受付/7月29日から当面の間
- 受付方法/WEBページ 又は 0120-941-546
- 配達/午後3時までの受け付け分は原則として翌日に配達
配布センターWEBページ
自宅療養をされる方へ
- 医療機関で新型コロナウイルス感染症の陽性と診断された方は基本的に自宅での療養をお願いします。療養期間中の体調悪化時などのご相談は福島県フォローアップセンターまでご連絡ください。
- 福島県フォローアップセンター 0120-897-089
- 詳しくは、福島県新型コロナウイルス感染症関連情報ホータルサイトをご覧ください。
福島県新型コロナウイルス感染症
関連情報ホータルサイト
無症状で感染不安を感じる県民の皆様へ
- 大勢が集まるような感染リスクが高い場所に行った。
- 久しぶりの人と飲食等で一緒に過ごした。
- 旅行や帰省など、広域的な移動をした。
感染に不安を感じる方は「無料検査」の受診をお勧めします(3月31日まで延長)。
感染拡大防止のための基本対策を徹底しましょう。
- 会食時は、感染リスクが高まることから、テーブル間の距離をしっかり確保し、
「体調不良での参加」「大声やマスクなしでの会話」「深酒・長時間」「テーブル間の移動」は控えてください。
会食は「ふくしま感染防止対策認定店」をお薦めします。
- 一人ひとり基本的な感染対策を徹底しましょう。マスク着用(不織布マスクを推奨)、手指消毒、こまめな換気、人との間隔をとる など。
- 少しでも体調が悪い時は、出勤・登校せず、早めに受診しましょう。
- 旅行や帰省等、移動する時は、ご自身の体調管理や、移動先の感染情報把握を含め、感染防止対策をお願いします。
- 健康上の問題がなければ、ワクチンを接種して免疫を獲得しましょう。
「ふくしま感染防止対策認定店」
感染リスクが高まる「5つの場面」に気を付けましょう。
- 飲酒を伴う懇親会等
- 大人数や長時間におよぶ飲食
- マスクなしでの会話
- 狭い空間での共同生活
- 居場所の切り替わり
亡くなられた方 850名
- ※ 90歳以上女性1名が死亡。(2023.3.31発表)
- ※ 90歳以上女性1名が死亡。(2023.3.29発表)
- ※ 50代女性1名と80代男性1名の計2名が死亡。(2023.3.28発表)
- ※ 80代男性1名と女性1名の計2名が死亡。(2023.3.26発表)
- ※ 90歳以上男性2名が死亡。(2023.3.21発表)
- ※ 90歳以上男性1名が死亡。(2023.3.19発表)
- ※ 90歳以上女性1名、年齢非公表女性1名の計2名が死亡。(2023.3.18発表)
- ※ 90歳以上女性1名、年齢非公表女性1名の計2名が死亡。(2023.3.17発表)
- ※ 90歳以上男性1名、年齢非公表男性1名の計2名が死亡。(2023.3.16発表)
ワクチン接種状況(全体)・福島県発表 3月26日現在
接種実績【累計】(単位:回)
うち1回目接種
接種回数 |
1,621,666 |
全人口接種率(1,840,525人) |
86.2% |
うち2回目接種
接種回数 |
1,603,823 |
全人口接種率(1,840,525人) |
85.3% |
うち3回目接種
接種回数 |
1,391,017 |
全人口接種率(1,840,525人) |
75.6% |
うち4回目接種
接種回数 |
1,035,960 |
全人口接種率(1,840,525人) |
- |
うち5回目接種
接種回数 |
545,022 |
全人口接種率(1,840,525人) |
- |
ワクチン接種状況(うち5歳以上11歳以下)
接種実績【累計】(単位:回)
うち1回目接種
接種回数 |
46,521 |
対象人口接種率(101,938人) |
45.6% |
うち2回目接種
接種回数 |
44,943 |
対象人口接種率(101,938人) |
44.1% |
うち3回目接種
接種回数 |
20,396 |
対象人口接種率(101,938人) |
20.0% |
オミクロン株対応ワクチン接種状況
接種回数 |
1,000,056 |
対象人口接種率(1,840,525人) |
54.3% |
- 人口は令和4年1月1日現在の住民基本台帳データから推計しています。
- 接種率は、死亡した方の接種日が令和3年中の接種回数を除いています。
- 1・2回目の接種回数は、「医療従事者」「高齢者施設従事者」のワクチン接種円滑化システム(V-SYS)の情報を集計したものと、ワクチン接種記録システム(VRS)の情報を集計したものを合算したもの。
- 3・4回目の接種回数は、ワクチン接種記録システム(VRS)の情報を集計したもの。
- 医療従事者等優先接種開始日 2021年3月4日(木)
- 高齢者等接種開始日 2021年4月12日(月)
コールセンター
福島県陽性者登録センター
問い合わせコールセンター
土日祝日含む 9:00~18:00
0120-670-050
新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口
福島県一般相談コールセンター
平日8:30~21:00/土日祝日8:30~17:15
0120-567-177
新型コロナワクチン副反応に関する相談窓口
福島県新型コロナワクチン副反応コールセンター
土日祝日含む 9:00~20:00
0120-336-567
発熱等の症状がある方の相談窓口
福島県受診・相談センター
平日・休日問わず24時間対応
0120-567-747
医療機関で陽性と診断された自宅療養者専用の相談ダイヤル
福島県フォローアップセンター
0120-897-089
新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口・耳の不自由な方はファックスでご連絡をお願いします。
024-521-7926
感染者やご家族、関係者への偏見や差別、誹謗中傷は慎みましょう。
福島県誹謗中傷被害相談窓口
024-521-8647
9時~17時、土日祝日を除く
専門家会議が提唱した「新しい生活様式」の実践例
一人一人の基本的感染対策
感染防止の3つの基本
①身体的距離の確保②マスクの着用③手洗い
- 外出時、屋内や会話をするときは、症状がなくてもマスクを着用
- 遊びにいくなら屋内より屋外を選ぶ
- 人との間隔は、できるだけ2メートル (最低1メートル)空ける
- 会話をする際は、可能な限り対面を避ける
- 家に帰ったらまず手や顔を洗う。できるだけすぐに着替え、シャワーを浴びる
- 手洗いは30秒程度かけて水とせっけんで丁寧に洗う(手指消毒薬の使用も可)
移動に関する感染対策
- 感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える
- 帰省や旅行は控えめに。出張はやむを得ない場合に
- 発症したときのため、誰とどこで会ったかをメモしたり、スマホの移動履歴をオンにしたりする
- 地域の感染状況に注意する
日常生活を営む上での基本的生活様式
- まめに手洗い、手指消毒
- せきエチケットの徹底
- こまめに換気
- 身体的距離の確保
- 「3密」(密集、密接、密閉)の回避
- 毎朝家族で体温測定、健康チェック。発熱または風邪の症状がある場合は無理せず自宅で療養
- 屋内や会話をするときは、症状がなくてもマスクを着用
日常生活の各場面別の生活様式
買い物
- 通販も利用
- 1人または少人数ですいた時間に
- 電子決済の利用
- 計画をたてて素早く済ます
- サンプルなど展示品への接触は控えめに
- レジに並ぶときは、前後にスペース
娯楽、スポーツ等
- 公園はすいた時間、場所を選ぶ
- 筋トレやヨガは自宅で動画を活用
- ジョギングは少人数で
- すれ違うときは距離をとるマナー
- 予約制を利用してゆったりと
- 狭い部屋での長居は無用
- 歌や応援は、十分な距離かオンライン
公共交通機関の利用
- 会話は控えめに
- 混んでいる時間帯は避けて
- 徒歩や自転車利用も併用する
食事
- 持ち帰りや出前、デリバリーも
- 屋外空間で気持ちよく
- 大皿は避けて、料理は個々
- 対面ではなく横並びで座ろう
- 料理に集中、おしゃべりは控えめに
- お酌、グラスやおちょこの回し飲みは避けて
冠婚葬祭などの親族行事
- 多人数での会食は避けて
- 発熱や風邪の症状がある場合は参加しない
働き方の新しいスタイル
- テレワークやローテーション勤務
- 時差通勤でゆったりと
- オフィスはひろびろと
- 会議はオンライン
- 名刺交換はオンライン
- 対面での打ち合わせは換気とマスク着用
注意すべき緊急性の高い13の症状 (※は家族等が以下の項目を確認した場合)
- 顔色が明らかに悪い ※
- 唇が紫色になっている
- いつもと違う、様子がおかしい ※
- 息が荒くなった(呼吸数が多くなった)
- 急に息苦しくなった
- 生活をしていて少し動くと息苦しい
- 胸の痛みがある
- 横になれない。座らないと息ができない
- 肩で息をしている
- 突然(2時間以内を目安)ゼーゼーしはじめた
- ぼんやりしている(反応が弱い) ※
- もうろうとしている(返事がない)※
- 脈がとぶ、脈のリズムが乱れる感じがする
リンク集
新型コロナウイルス感染防止のために日常生活で気を付けること【下記から音声でもお聴き頂けます】
- まずは手洗いが大切です。外出先からの帰宅時や食事の前など
こまめに石けんやアルコール消毒液などで手を洗いましょう。
- 体調を整える、適度な湿度を保つことも重要です。
- 屋内や乗り物など、込み合った場所に行くときにはマスクを着用することが効果的です。また、咳などの症状がある方は、マスクの着用など、咳エチケットを行ってください。
咳やくしゃみを手で押さえると、その手から様々なものにウイルスが付着し、他の方に病気をうつす可能性があります。マスクがない場合はハンカチやティッシュペーパーなどで口を覆い飛沫が飛ばないようにするようにしましょう。
- 持病がある方、ご高齢の方は、できるだけ人混みの多い場所を
避けるなど、より一層注意してください。
- 「発熱などの症状が見られたら学校や仕事を休むようにしましょう」
「rfc命を守るキャンペーン」