交通死亡事故が多発しています。ドライバーの皆様は、ライトの早め点灯、上向きライトを徹底して、歩行者の有無を確認しながら運転に集中しましょう。 歩行者の皆様は、夜間外出するときには、必ず反射材を着用しましょう。

「歩行者ファースト」で交通事故防止!
歩行者被害の交通事故は重大事故に直結するものであり、県内の各署では、横 断歩行者等妨害等違反を重点とした交通指導取締りや横断歩道付近での立哨活動 等の街頭活動を強化しています。 ドライバーの皆さんは、今一度、次の「横断歩道等接近時の安全な通行義務」 を再確認し、歩行者優先の譲り合いの心でハンドルを握ってください。

ラジオ福島では「rfc ZERO FUKUSHIMA 交通事故・飲酒運転撲滅キャンペーン」を通して、交通事故と飲酒運転の撲滅を強く訴えてまいります。

高齢者の皆さんだけでなく、歩行者の皆 さんは、夕暮れ、夜間の外出時には、必ず 反射材用品等(夜光反射材、懐中電灯、反 射材が組み込まれた用品)を身に着けまし ょう。

平成31年交通事故発生状況 (2月11日現在)

発生件数 死者数 うち高齢者 けが人数 物件事故件数
441件 8人 5人 525人 6,001件
前年同期比 発生件数 前年同期比 死者数 前年同期比 うち高齢者 前年同期比 けが人数 前年同期比 物件事故件数
-144件 ±0人 -2人 -170人 -1,304件

平成30年の福島県内の交通死亡事故の特徴は下記の通りです。
・高齢者の死者が全死者の約6割を占め、特に80歳以上の死者が増加しました。
・高齢運転者が第一当事者となる事故で亡くなった方は75人中31人で、全体の約4割を占めました。
・歩行中の死者は75人中24人で、そのうち約8割が道路横断中であり、同じく約8割が夜間の事故で亡くなりました。
・自動車乗車中の死者は75人中37人で、そのうち約3割がシートベルト非着用でした。

平成30年交通事故発生状況

発生件数 死者数 うち高齢者 けが人数 物件事故件数
4,592件 75人 46人 5,482人 51,701件
前年同期比 発生件数 前年同期比 死者数 前年同期比 うち高齢者 前年同期比 けが人数 前年同期比 物件事故件数
-996件 +7人 +9人 -1,228人 -393件

※ 「発生件数」とは人の死亡又は負傷を伴う交通事故(人身事故)を言います。


交通安全ワンポイント

ドライバーの皆さんは、横断歩道・自転車横断帯(以下「横断歩道等」 といいます。)を通過する際、その進路前方を横断しようとする歩行者等 がいないことが明らかな場合を除いて、その横断歩道等の直前で停止でき るような速度で進行する法的義務がありますので、横断歩道等における歩 行者の優先を再認識していただき、横断歩道等に接近する場合には、
①歩行者の有無を確認できる安全な速度に減速すること。
②歩行者の有無を確認すること。
③横断歩行者がある場合には必ず横断歩道等の前で一時停止すること。
を徹底してください。

歩行者の皆さんは、横断歩道以外を横断して重大事故に遭遇している ことから、できる限り、横断歩道を横断しましょう。 また、走行車両の直前直後の道路横断中の事故が多いため、道路を横断 するときには、左右の安全を確認することはもとより、接近する自動車が ある場合には、無理に横断せず、自動車が通過した後に、ゆとりを持って 横断しましょう。

負傷程度が重いほど、シートベルト着用率が低く、シートベルト着用が負傷程度の軽減につながることが明らかです。自動車乗車時の全席シートベルト着用をお願いします。

PM4(ピーエム・フォー)ライトオン運動推進中 (福島県・福島県警察本部)

ドライバーの方は、午後4時目安の「早めのライト点灯、原則上向きライト」を励行し、歩行者を早く見つけて重大事故を防止してください。

歩行者の方は、出来るだけ日中のうちに用事を済ませるとともに、外出の際には「横断歩道を渡る」「夜光反射材を着用する」等、事故に遭わないように注意してください。

過去10年の交通事故統計によると、年末にかけて、夜間に高齢歩行者被害の交通死亡事故が多発する傾向があります。


高齢ドライバーによる交通事故の特徴

時間は
「昼間」から「夕暮れ」時間の発生割合が高い。
場所は
「直線道路」での発生割合が高い。
事故の形態は
「車両同士」の割合が高い。
通行目的は
「買い物」のため運転していることが多い。

高齢者被害の交通事故の特徴

時間は
「昼間」から「夕暮れ」時間の発生割合が高い。
場所は
「自宅から500m以内」で事故に遭遇していることが多い。
事故時の状態は
「自動車運転中」、「歩行中」の発生割合が高い。
通行目的は
「買い物」のため外出していることが多い。
その他
歩行中の高齢死者のいずれも「反射材」を着用していない。

ラジオ福島アナウンサーは「交通安全サポーター」に委嘱されました。

ラジオ福島に勤務するアナウンサー15名は2018年10月31日、福島県警察本部阿部栄交通部長から「交通安全サポーター」に委嘱 されました。今後はより一層交通安全についての広報に努め、高齢者やドライバーへの注意を喚起し、交通事故防止を訴えてまいります。


私たちは「rfc ZERO FUKUSHIMA 交通事故・飲酒運転撲滅キャンペーン」を応援しています。


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