ラジオ福島では、2018年4月から「rfc ZERO FUKUSHIMA 交通事故・飲酒運転撲滅キャンペーン」を展開しています。福島県警察本部から 「交通安全サポーター」に委嘱された全アナウンサーが放送とSNSを通して、交通事故と飲酒運転の撲滅を毎日呼びかけています。
■交通情報関連Twitterハッシュタグ #rfc交通

交通安全のアドバイス①

12月1日から「携帯電話使用等」違反の罰則強化

道路交通法の改正により、12月1日から、「携帯電話使用等」に係る罰則が 強化され、違反点数及び反則金が大幅に引き上げられます。 運転中に携帯電話やスマートフォンを手に持って通話や画面を注視したり、 カーナビ等の画面を注視したりする、いわゆる「ながら運転」による交通事 故は、全国的に増加傾向にあります。過去に本県においても、「ながら運転」 を原因とする交通死亡事故が発生しており、運転中の携帯電話等使用は「危 険な行為」となりますので、絶対に使用しないでください。

交通安全のアドバイス②

ドライバーの皆さんへ
12月は、夜間歩行者被害の重大事故が多発する傾向があるので、早めのライト 点灯、原則上向きライトとライトのこまめな上下切替えを行い、歩行者の早期発 見に努めましょう。
歩行者の皆さんへ
○ 買い物や散歩などは昼間に済ませ、夜間には不要な外出をしないよう家族ぐ るみで注意しましょう。
○ 夜間外出するときは明るい目立つ色の服装にすることや、夜光反射材を身に つけることを家族全員で実践しましょう。
飲酒する方へ
○ 飲酒会合の前に責任者を決めておきましょう。
○ 責任者の方は、飲酒会合の前に、出席者の帰宅方法を把握するとともに、ひ どく酒に酔った方がいる場合はその方を家まで送り届ける、ご家族等に連絡す るなど安全な帰宅方法を決めておきましょう。
飲食店の皆様へ
飲酒したお客さんが、無事に帰宅できるよう、帰る際には「交通事故に遭わな いよう」と注意喚起をお願いします。
タクシーや自動車運転代行業者の皆様へ
道路上に寝込んだ歩行者を発見した際は、発見現場からの速やかな110番通報 と、警察官などが到着するまでの被害防止措置をお願いします。

出るなら昼間! 夜なら光れ!
可能な限り用事は昼間に済ませ、夕方以降徒歩で外出する際は夜光反射材の着用、 車を運転する際は早めの点灯、原則上向きライトでの走行をお願いします。

令和元年9月21日(土)から当分の間、「ピカッと・カチッと大作戦」を実施します。
これから年末にかけて重大事故が多発するおそれがあることから、 福島県交通安全協会と連携し、夜光反射材着用やライト早め点灯及 び原則上向きライト走行を促進する「“ピカッ”と光ってセーフテ ィ」、シートベルトやチャイルドシートの正しい着用を促進する 「“カチッ”と締めてセーフティ」を重点とした「ピカッと・カチ ッと大作戦」を実施します。

毎月1日と15日は「横断歩行者妨害摘発強化日」です。
■毎月1日「交通事故ゼロの日・歩行者優先の日」
■毎月15日「シルバー交通安全の日」

私たちは「rfc ZERO FUKUSHIMA 交通事故・飲酒運転撲滅キャンペーン」を応援しています。

交通安全のアドバイス➂

踏切での安全な通行について

2019.11.25 福島県警本部交通企画課

夕暮れ・夜間における高齢歩行者被害の事故を防止するためには?

ドライバーの皆さんは・・・

歩行者の皆さんは・・・

2019.10.9 福島県警本部交通企画課

高齢者の皆さんだけでなく、歩行者の皆さんは、夕暮れ、夜間の外出時には、必ず反射材用品等(夜光反射材、懐中電灯、反射材が組み込まれた用品)を身に着けましょう。

2019年交通事故発生状況

発生件数 死者数 うち高齢者 けが人数
3,566件 55人 32人 4,272人
前年同期比
発生件数
前年同期比
死者数
前年同期比
うち高齢者
前年同期比
けが人数
-597件 -10人 -7人 -706人

2019.12.3現在

歩行者セーフティ『ピカッと守る・ふくしま運動』2019年3月1日から1年間展開!!

昨年の交通死亡事故において、歩行者被害事故は夜間の発生が非常に多く、反射材の着用者は1人もおらず、一方、街頭における高齢歩行者の反射材着用調査によれば着用率は「30.6%」と、事故当事者以外も反射材の着用意識は低いことがわかっています。そこで、福島県警では、各警察署が「反射材用品等着用推進モデル地区」において、市町村交対協等と連携した各種普及活動を実施し、反射材用品等の着用しやすい環境をつくる「歩行者セーフティ『ピカッと守る・ふくしま運動』」を推進して、県内における反射材用品等の着用率を向上させ、夜間における歩行者事故、特に高齢歩行者の交通事故の防止を図るものです。
☆ 各署選定のモデル地区について 各警察署では、管内の市町村交通対策協議会と連携し、夜間の歩行者事 故が多い地域や交通安全活動が活発な地域を「反射材用品等着用推進モデル 地区」として選定しており、県内29地区において、各種普及活動を展開する こととしています。

2018年交通事故発生状況

発生件数 死者数 うち高齢者 けが人数 物件事故件数
4,592件 75人 46人 5,482人 51,701件
前年同期比
発生件数
前年同期比
死者数
前年同期比
うち高齢者
前年同期比
けが人数
前年同期比
物件事故件数
-996件 +7人 +9人 -1,228人 -393件

※ 「発生件数」とは人の死亡又は負傷を伴う交通事故(人身事故)を言います。

平成30年の福島県内の交通死亡事故の特徴は上記の通りです。
・高齢者の死者が全死者の約6割を占め、特に80歳以上の死者が増加しました。
・高齢運転者が第一当事者となる事故で亡くなった方は75人中31人で、全体の約4割を占めました。
・歩行中の死者は75人中24人で、そのうち約8割が道路横断中であり、同じく約8割が夜間の事故で亡くなりました。
・自動車乗車中の死者は75人中37人で、そのうち約3割がシートベルト非着用でした。

ラジオ福島アナウンサーは「交通安全サポーター」に委嘱されました。

ラジオ福島に勤務するアナウンサー15名は2019年10月28日、斎藤佳史福島県警察本部交通部長から「交通安全サポーター」に昨年に引き続き委嘱されました。今後もより一層交通安全についての広報に努め、高齢者やドライバー、歩行者への注意を喚起し、交通事故防止を訴えてまいります。 また、交通安全サポーターとしての一年間の啓発活動に対して、林学福島県警本部長から花見政行社長に感謝状が贈られました。

斎藤佳史県警交通部長から委嘱状交付
林学県警本部長から花見政行社長に感謝状