ラジオ福島では、2018年4月から「rfc ZERO FUKUSHIMA 交通事故・飲酒運転撲滅キャンペーン」を展開しています。福島県警察本部から「交通安全サポーター」に委嘱された全アナウンサーが放送とSNSを通して、交通事故と飲酒運転の撲滅を毎日呼びかけています。
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私たちは「rfc ZERO FUKUSHIMA 交通事故・飲酒運転撲滅キャンペーン」を応援しています。

自転車が当事者となる重大交通事故続発!

交通安全のアドバイス

● ヘルメットの着用をお願いします。
● 自転車は車の仲間なので、自転車に乗る時は運転者としての自覚 をもち、交通ルールやマナー(福島県自転車安全利用五則)を守っ て、安全に運転しましょう。
● 自宅周辺の身近な道路は警戒心や緊張感を欠きやすく、危険であ るとの認識をもち、交通事故に対する警戒心を高めて通行すること が非常に大切です。
● 交差点における重傷事故が連続発生しているので、交差点での安 全確認を確実に行い、交差道路の車両の有無を確実に確かめてから 交差点に進入しましょう。

2019.6.13 福島県警察本部交通企画課

高齢者の皆さんだけでなく、歩行者の皆さんは、夕暮れ、夜間の外出時には、必ず反射材用品等(夜光反射材、懐中電灯、反射材が組み込まれた用品)を身に着けましょう。

2019年交通事故発生状況

発生件数 死者数 うち高齢者 けが人数 物件事故件数
1,783件 31人 20人 2,099人 21,572件
前年同期比
発生件数
前年同期比
死者数
前年同期比
うち高齢者
前年同期比
けが人数
前年同期比
物件事故件数
-327件 2人 1人 -442人 -2,142件

2019.6.13現在

歩行者セーフティ『ピカッと守る・ふくしま運動』2019年3月1日から1年間展開!!

昨年の交通死亡事故において、歩行者被害事故は夜間の発生が非常に多く、反射材の着用者は1人もおらず、一方、街頭における高齢歩行者の反射材着用調査によれば着用率は「30.6%」と、事故当事者以外も反射材の着用意識は低いことがわかっています。そこで、福島県警では、各警察署が「反射材用品等着用推進モデル地区」において、市町村交対協等と連携した各種普及活動を実施し、反射材用品等の着用しやすい環境をつくる「歩行者セーフティ『ピカッと守る・ふくしま運動』」を推進して、県内における反射材用品等の着用率を向上させ、夜間における歩行者事故、特に高齢歩行者の交通事故の防止を図るものです。
☆ 各署選定のモデル地区について 各警察署では、管内の市町村交通対策協議会と連携し、夜間の歩行者事 故が多い地域や交通安全活動が活発な地域を「反射材用品等着用推進モデル 地区」として選定しており、県内29地区において、各種普及活動を展開する こととしています。
☆ 本運動の実施期間
平成31年3月1日から1年間
☆ 普及活動の主な内容
・広報啓発活動による着用気運の醸成
ア『反射材着用宣言』等首長主導による普及活動の促進(会津美里分庁舎)
イ自治体の防災無線、地元FMラジオ局等活用による広報活動 (桑折分庁舎、須賀川署、南会津署など)
・反射材用品等を入手しやすい環境づくり
ア販売店舗内における反射材用品等専用コーナーの設置の働きかけ (福島署、会津坂下署、いわき東署など)
イ反射材用品等取扱い店舗の拡充(白河署、いわき南署)
・家族等からのアプローチによる着用意識向上方策
■モデル事業所・モデル校での反射材用品等全員着用 (福島北署、本宮分庁舎、石川署など)
・体験型講習会未受講者への積極的な交通安全教育
■福祉機関との情報共有による講習会未受講者への交通安全教育 (常磐分庁舎)

2018年交通事故発生状況

発生件数 死者数 うち高齢者 けが人数 物件事故件数
4,592件 75人 46人 5,482人 51,701件
前年同期比
発生件数
前年同期比
死者数
前年同期比
うち高齢者
前年同期比
けが人数
前年同期比
物件事故件数
-996件 +7人 +9人 -1,228人 -393件

※ 「発生件数」とは人の死亡又は負傷を伴う交通事故(人身事故)を言います。

平成30年の福島県内の交通死亡事故の特徴は上記の通りです。
・高齢者の死者が全死者の約6割を占め、特に80歳以上の死者が増加しました。
・高齢運転者が第一当事者となる事故で亡くなった方は75人中31人で、全体の約4割を占めました。
・歩行中の死者は75人中24人で、そのうち約8割が道路横断中であり、同じく約8割が夜間の事故で亡くなりました。
・自動車乗車中の死者は75人中37人で、そのうち約3割がシートベルト非着用でした。

交通安全ワンポイント

ドライバーの皆さんは、横断歩道・自転車横断帯(以下「横断歩道等」 といいます。)を通過する際、その進路前方を横断しようとする歩行者等 がいないことが明らかな場合を除いて、その横断歩道等の直前で停止でき るような速度で進行する法的義務がありますので、横断歩道等における歩 行者の優先を再認識していただき、横断歩道等に接近する場合には、
①歩行者の有無を確認できる安全な速度に減速すること。
②歩行者の有無を確認すること。
③横断歩行者がある場合には必ず横断歩道等の前で一時停止すること。
を徹底してください。

横断歩道以外を横断して重大事故に遭遇している ことから、できる限り、横断歩道を横断しましょう。 また、走行車両の直前直後の道路横断中の事故が多いため、道路を横断 するときには、左右の安全を確認することはもとより、接近する自動車が ある場合には、無理に横断せず、自動車が通過した後に、ゆとりを持って 横断しましょう。

負傷程度が重いほど、シートベルト着用率が低く、シートベルト着用が負傷程度の軽減につながることが明らかです。自動車乗車時の全席シートベルト着用をお願いします。

PM4(ピーエム・フォー)ライトオン運動推進中 (福島県・福島県警察本部)

ドライバーの方は、午後4時目安の「早めのライト点灯、原則上向きライト」を励行し、歩行者を早く見つけて重大事故を防止してください。

歩行者の方は、出来るだけ日中のうちに用事を済ませるとともに、外出の際には「横断歩道を渡る」「夜光反射材を着用する」等、事故に遭わないように注意してください。


高齢ドライバーによる交通事故の特徴

時間
「昼間」から「夕暮れ」時間の発生割合が高い。
場所
「直線道路」での発生割合が高い。
事故の形態
「車両同士」の割合が高い。
通行目的
「買い物」のため運転していることが多い。

高齢者被害の交通事故の特徴

時間
「昼間」から「夕暮れ」時間の発生割合が高い。
場所
「自宅から500m以内」で事故に遭遇していることが多い。
事故時の状態
「自動車運転中」、「歩行中」の発生割合が高い。
通行目的
「買い物」のため外出していることが多い。
その他
歩行中の高齢死者のいずれも「反射材」を着用していない。

ラジオ福島アナウンサーは「交通安全サポーター」に委嘱されました。

ラジオ福島に勤務するアナウンサー15名は2018年10月31日、福島県警察本部阿部栄交通部長から「交通安全サポーター」に委嘱されました。今後はより一層交通安全についての広報に努め、高齢者やドライバーへの注意を喚起し、交通事故防止を訴えてまいります。

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