東日本大震災復興事業「フェルメールとレンブラント:17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」展実行委員会における熊本地震災害緊急支援募金のお知らせ

東日本大震災復興事業「フェルメールとレンブラント:17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」展実行委員会では、フェルメール展会期中に来場者の皆様からお寄せ頂きました「熊本地震災害緊急支援募金」を日本赤十字社福島県支部を通じて、 熊本地震災害義援金としてお送り致しました。皆様のご協力、誠にありがとうございました。 ●金額 230,740円



東日本大震災から丸5年・・・・・
東日本大震災復興事業「フェルメールとレンブラント:17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」展は、 ふくしまの復旧復興を願い、桜花が舞う4月6日水曜日に開幕、新緑が美しい5月8日日曜日に閉幕いたしました。 開幕以来、福島県民の皆様のみならず、県外からも多くの方々にご来館を頂き、また、入場者数も10万人を超え、10万4,150人を記録しました。 ありがとうございました。閉幕にあたり、ご来館を賜りました皆様、そして、本展開催にあたり、ご尽力を賜りました関係各位並びに 森合町内会様をはじめとする地域の皆様方に深く感謝申し上げます。








はじめに / ニューヨークのメトロポリタン美術館、アムステルダム国立美術館を中心に
     個人蔵の作品も加え約60点を一堂に展示

東日本大震災復興事業
「フェルメールとレンブラント:17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」展
VERMEER AND REMBRANDT:THE MASTERS OF THE 17TH CENTURY DUTCH GOLDEN AGE

 17世紀はオランダ黄金時代といわれています。この時代、オランダは歴史上稀にみる発展の最中にありました。 1560年代に始まるスペイン支配からの独立戦争に伴い経済が急成長するとともに、1602年に世界に先駆けて設立された株式会社、 オランダ東インド会社の貿易網を通して世界に名だたる強国、富裕国として発展していきます。17世紀はまた、新たな芸術文化が発展し、 絵画の分野においても多くの優れた画家を輩出し数多くの傑作が生まれるという、特別な時代でした。絵画は一般市民が手に入るような 大きさや価格でも出回っていました。当時の海外からの訪問者は、オランダのごく一般の家庭にさえも多くの絵が飾られているのに驚いた といいます。この時代に活躍した画家たちの中には、「光の画家」として知られるデルフト出身のヨハネス・フェルメール(1632-1675)や アムステルダムで名声を手にし、独特な発想、技法と構図で人気を得たレンブラント・ファン・レイン(1606-1669)など、今日私たちがよく耳にする名があります。彼らの作品は400年近く時を経た今でも色褪せることなく、私たちに感銘を与えてくれます。
 本展覧会では、約60点の作品を通してオランダ黄金時代と当時活躍した画家たちを紹介します。フェルメール、レンブラントと並び、フランス・ハルス、 ヤン・ステーンなど、黄金時代を彩った様々な画家たちの作品によって、 当時の文化と人々の生活が私たちの目の前によみがえります。ニューヨークのメトロポリタン美術館、 アムステルダム国立美術館を中心に個人蔵の作品も加え約60点を一堂に展示します。中でもメトロポリタン美術館の傑作、 フェルメールの《水差しを持つ女》とレンブラントの《ベローナ》は日本初公開作品となります。
 この貴重な機会を是非ご堪能ください。



フェルメールとレンブラントの傑作、待望の日本初公開

日本初公開
ヨハネス・フェルメール
《水差しを持つ女》

1662年頃
油彩、カンヴァス 45.7 x 40.6 cm
メトロポリタン美術館、ニューヨーク

Johannes Vermeer
Young Woman with a Water Pitcher
ca. 1662
Oil on canvas 45.7 x 40.6 cm
The Metropolitan Museum of Art, New York
Marquand Collection, Gift of Henry G. Marquand, 1889 (89.15.21)
Photo Credit: Image copyright ⓒ The Metropolitan Museum of Art. Image source: Art Resource,NY

日本初公開
レンブラント・ファン・レイン
《ベローナ》

1633年
油彩、カンヴァス 127.0 x 97.5 cm
メトロポリタン美術館、ニューヨーク

Rembrandt van Rijn
Bellona
1633
Oil on canvas 127.0 x 97.5 cm
The Metropolitan Museum of Art, New York,
The Friedsam Collection, Bequest of Michael Friedsam, 1931 (32.100.23)
Photo Credit: Image copyright ⓒ The Metropolitan Museum of Art. Image source: Art Resource,NY




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開催概要

会  期
2016年4月6日(水)~5月8日(日)


開館時間
9:30~17:00 (最終入館は16:30)
ただし、4月10日(日)。4月23日(土)、4月30日(土)、5月7日(土)は19:00まで開館 (最終入館は18:30)


休館日
4月11日(月)、4月18日(月)、4月25日(月)
ただし、4月11日(月)、4月18日(月)は特別観覧日です(特別観覧の申込は終了しました)。


会  場
福島県立美術館 〒960-8003 福島県福島市森合字西養山1


観覧料金

観覧料金 (税込) 一般 大学生 高校生
当日券 1,500円 1,100円 800円
団体券 1,300円 900円 600円


※ 中学生以下は無料。
※ 団体料金は20名以上で適用されます。
※ 福島県内の高校生は学校での手続きで観覧料が免除されます。
※ 「高校生観覧料免除申請書」は下記から印刷の上、ご使用ください。尚、詳しくは各学校にお問い合わせください。


※ 展覧会の観覧料で福島県立美術館の常設展も併せて鑑賞いただけます。
※ 身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳をお持ちの方は常設展・企画展ともに無料 
  (それぞれ第1種又は1級の場合は付き添いの方1名も無料)



お問合せ先
024-535-0770 (福島県立美術館)


主  催
東日本大震災復興事業「フェルメールとレンブラント:17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」展実行委員会
〈構成〉福島県、福島県教育委員会、福島県立美術館、テレビユー福島、福島民報社、ラジオ福島


特別協賛



協  賛



特別協力
公立大学法人福島県立医科大学


協  力
福島市、福島市観光コンベンション協会、日本通運、JR東日本福島駅、福島交通、阿武隈急行、日本中央競馬会福島競馬場、福島商工会議所


後  援
外務省、文化庁、アメリカ大使館、オランダ王国大使館、福島市、福島市教育委員会、福島県商工会議所連合会、福島商工会議所、福島県商工会連合会、福島県市長会、福島県町村会、福島県芸術文化団体連合会、福島県文化振興財団、福島県観光物産交流協会、福島県小学校長会、福島県中学校長会、 福島県高等学校長会、福島県私立中学高等学校協会、福島県特別支援学校長会、福島県都市教育長協議会、福島県町村教育長協議会、福島県市町村教育委員会連絡協議会、 福島県PTA連合会、福島県高等学校PTA連合会、福島県特別支援学校PTA連合会、福島民友新聞社、NHK福島放送局、福島中央テレビ、福島放送、ふくしまFM、青森テレビ、IBC岩手放送、テレビユー山形、東北放送、新潟放送 (敬称略・順不同)



会場MAP/窓口のご案内


  • 窓口①〔当日券売場〕
    「当日券売場」でチケットを購入後、「企画展示室入口」にお進みください。
  • 窓口②〔企画展示室入口〕
    前売券、招待券、年間観覧券、協力会員証などをお持ちの方及び中学生以下(無料)は「企画展示室入口」にお進みください。
  • 窓口③〔車いす等利用案内〕
    車いす、ベビーカーをご使用になる方及び障がい者手帳をお持ちの方は「車いす等利用案内」にお進みください。
  • 窓口④〔事前予約済団体入口〕
    事前に団体予約をお済みの皆さまは「事前予約済団体入口」にお進みください。スタッフが誘導いたします。
  • 窓口⑤〔総合受付/上記①②③④以外の皆さま〕
    免除申請書持参の高校生と保護者、予約なしの団体、年間観覧券購入又は延長する方、前売券払い戻しの方、常設展観覧券のみ購入の方などは「総合受付」にお進みください。


福島県立美術館の案内

■電車   JR福島駅東口より福島交通飯坂線で3分「美術館図書館前」下車徒歩2分
■バス   JR福島駅東口より福島交通バス9番のりばから「ももりん2号」で5分「県立美術館入口」下車徒歩3分
■タクシー JR福島駅東口、西口より約5分
■車    東北自動車道「福島飯坂IC」より約15分、「福島西IC」より約20分
※駐車場には限りがございますので、公共交通機関をご利用くださいませ。



お車でのご来場を予定していらっしゃる皆さまへ

Q / 渋滞予想は?

A / 福島県立美術館の駐車台数は100台です。今回の展覧会は過去に開催したプライス(若冲)展と同程度のご来場者が見込まれ、会場の県立美術館前の渋滞より、鑑賞までに相当の時間がかかることが予想されますので、公共交通機関でのご来場をお願いいたします。

Q / 福島県立美術館以外の駐車場は?

A / JR福島駅東口周辺に有料駐車場がございます。こちらをご利用ください。詳しくは、下記の「福島駅周辺まちなか駐車場」MAPをご参照ください。 尚、福島駅から福島県立美術館までは福島交通飯坂線のご利用が便利です。



渋滞予想・臨時駐車場情報

                                         
〔渋滞予想〕
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〔自動車でお越しの皆さまへ①〕
左記「渋滞予想カレンダー」の「赤文字」の日(土日及びゴールデンウィーク中)は渋滞が予想されますので、福島駅周辺の「有料駐車場」のご利用をお勧めいたします。ご協力をお願いいたします。







仙台方面からお車でお越しの場合

東北自動車道「福島飯坂IC」を下りて、国道13号を南下、福島市内方面へ。信夫山トンネルを抜け直進。AXCのある交差点を右折、約300mで福島駅。福島飯坂ICから福島駅までは約20分。

東京(郡山)方面からお車でお越しの場合

東北自動車道「福島西IC」を下りて、国道115号を東進、福島市内方面へ。4つ目の信号を左折、西道路に入り、2つ目の信号を右折し直進、八木田橋を渡り、福島民報社のある 交差点を直進、陸橋を渡り、坂を下り、1つ目の信号を左折、さらに次の信号を左折し、約300mで福島駅。福島西ICから福島駅までは約20分。


                                         
〔臨時駐車場〕
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〔自動車でお越しの皆さまへ②〕
左記「臨時駐車場カレンダー」の
「青文字」
の日には「福島県文化センター西駐車場」
「橙文字」の日には「福島競馬場第2駐車場北側」、
「赤文字」の日には「福島県文化センター西駐車場」 「福島競馬場第2駐車場北側」
をご利用ください。尚、「臨時駐車場」の利用可能な日は限定されますのでご注意ください。また、福島県立美術館までは「桜の聖母短期大学停留所」から「市内循環バスももりん1コース」(片道100円)に ご乗車ください。ご協力をお願いいたします。臨時駐車場からバス停留所までは、徒歩で約7分ほどかかります。バスの本数も多くはありませんので、予めご了承ください。



福島交通飯坂線福島駅のご案内

Q / 福島駅東口周辺の有料駐車場から福島交通飯坂線福島駅改札へは?

JR福島駅東口を正面に右手・北に向かい、エスパル福島店を左手に約200m、左側に「電車のりば」の看板が見えてきます。この奥が券売機・改札となります。

Q / 東北新幹線福島駅新幹線改札口から福島交通飯坂線福島駅改札へは?

東北新幹線福島駅新幹線改札口を抜けたら、左手に約150m直進、東口と書かれた看板の先のエスカレーターを下り、 JR福島駅東口改札口を抜け、左手のエスパル福島の店内へ。店内を通り、一番奥の出口を出ると、左手奥が券売機・改札となります。



福島駅・福島県立美術館・花見山 お得な特別料金タクシープラン!!



福島交通バス時刻表

  • 【時刻表はこちらから】 最寄りの停留所は「県立美術館入口」となります。
  • 市内循環ももりん「1コース」県立美術館入口バス停⇒福島駅東口まで約5分 [福島駅東口方面]
  • 市内循環ももりん「2コース」県立美術館入口バス停⇒福島駅東口まで約20分 [福島県文化センター方面]



講演会

■ [終了しました] 講演会①「光と影のオランダ絵画」(オランダ美術とイタリア美術について)

■ [終了しました]  講演会②「プルーストが描いたフェルメール」(文学者から見たフェルメール像)

■ [終了しました]  講演会③「澄みわたる窓辺――フェルメールの女のいる空間」(フェルメールについて)


映画上映会 [終了しました]

■ 映画上映会(フォーラム福島連携企画)


取材・作品掲載について

「フェルメールとレンブラント:17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」展をご紹介いただく場合、「取材・掲載に関するご案内」をご確認の上、「取材申込書・作品画像貸出申請書」に必要事項をご記入の上、FAXにてご連絡をお願いいたします。