ラジオ福島では、2020年1月に「rfc命を守るキャンペーン~ふくしまゼロアクション」を本格始動し、「防災」「交通安全」「健康」をテーマとして、全ての「災い」から命を守るために、マイクを通して啓発活動を展開、「自分事」として捉える意識の醸成に努めてまいりました。そんな中、「新型コロナウイルス感染症」が世界を混乱に陥れており、その終息には目途が立っておらず、「命を守る」ことが人類全ての課題となっています。
 今年度は「コロナ禍を乗り越えよう」を新たに加え、4つのテーマで「命を守る」ために必要な普段からの心がけを繰り返し、マイクを通して訴え、タイトルも「rfc命を守るキャンペーン~つなぐ つたえる マイクから~」として展開しています。また、9月1日から10月31日までの期間、関連企画として「農作業死亡事故撲滅キャンペーン」を展開しています。

防 災 交通安全 健康 コロナ禍を乗り越えよう 【関連企画】
農作業死亡事故撲滅
わたしたちは「rfc命を守キャンペーン」を
応援しています

キャンペーン展開

  1. キャンペーン番組の放送 「命を守る~つなぐ つたえる マイクから~」
    毎週月曜日15:25~15:35(録音構成番組) 過去の番組をお聴き頂けます。
  2. テーマに沿った啓発スポットの放送
  3. 災害時等の緊急放送及びツイッター活用
  4. 生ワイド番組「ラジオでしょう」内での特集展開
  5. 特設サイトの運用 ※参考/2020年度キャンペーン特設サイト

4つのテーマ

① 防 災 / 毎月1日は「rfc家庭防災の日」

地震が発生すると津波の恐れがあります。津波は低い高さでも大人を押し流す力があります。津波警報が出たらすぐに高台に避難しましょう。rfc命を守るキャンペーン~つなぐ つたえる マイクから~

災害が発生したら、隣近所の助け合いが大切です。近くに小さい子どもや高齢者はいませんか。地域で協力して困難を乗り越えましょう。rfc命を守るキャンペーン~つなぐ つたえる マイクから~

災害の時に頼りになるのはラジオです。非常用のラジオなどに電池は入っていますか。この機会にスィッチを入れてチェックしてみてください。rfc命を守るキャンペーン~つなぐ つたえる マイクから~

家族で防災会議を開きましょう!家族の役割分担や、いざというときの連絡方法、集合場所を話し合っておきましょう。災害はいつ起こるか分かりません。rfc命を守るキャンペーン~つなぐ つたえる マイクから~



豪雨災害の要因の一つとされる「線状降水帯」の発生を確認した場合に速報する仕組みの運用が2021年6月17日13時から開始されました。

6月17日13時より「顕著な大雨に関する情報」等の提供が開始されます。豪雨災害の要因の一つとされる「線状降水帯」の発生を確認した場合に速報する仕組みの運用です。 「線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いています。命に危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まっています」と呼びかけてまいります。

  1. 気象情報 / 「顕著な大雨に関する情報」が発表された場合、対象地域の府県気象情報及び地方気象情報、並びに全般気象情報の一覧に表示されます。
  2. 雨雲の動き / 「顕著な大雨に関する情報」の発表基準を満たした場合、対象となる雨域を楕円で囲んで示します。
  3. 今後の雨 / 「顕著な大雨に関する情報」の発表基準を満たした場合、1時間降水量、3時間降水量を表示している場合に限り、対象となる雨域を楕円で囲んで示します。

災害対策基本法等の一部を改正する法律の改正概要 2021.5.20施行

① 災害時における円滑かつ迅速な避難の確保

  1. 避難勧告・避難指示を一本化し、「避難指示」を行う。
  2. 個別避難計画について、市町村に作成の努力義務化。
  3. 災害発生のおそれ段階での国の災害対策本部の設置。広域避難に係る居住者等の受入に関する規定の措置等。

➁ 災害対策の実施体制の強化

※ 行動を促す情報の変更(緊急安全確保・避難指示・高齢者等避難)


➁ 交通安全 / 毎月15日は「rfc交通安全サポートの日」

横断歩道に歩行者がいたら、自動車は一旦停止。これ、マナーじゃなくてルールです。横断歩道は歩行者優先なんですから。rfc命を守るキャンペーン~つなぐ つたえる マイクから~

運転中、高齢者を見かけたら、まず、減速。動きを予測して、「お先にどうぞ」のゆずりあいと思いやりの気持ちで高齢者の交通安全につとめましょう。 rfc命を守るキャンペーン~つなぐ つたえる マイクから~


 ラジオ福島では、2018年4月から「rfc ZERO FUKUSHIMA 交通事故・飲酒運転撲滅キャンペーン」も展開しており、福島県警察本部から「交通安全サポーター」に委嘱された全アナウンサーが放送とSNSを通して、交通事故と飲酒運転の撲滅を毎日呼びかけています。また、子どもたちが交通安全を呼びかける「やさしく走ろう通学路」放送中です。
#rfc交通


③ 健康 / 毎月25日は「rfc健康を考える日」

食事はできるだけ、家族か、4人まで。短時間で、深酒をせず、大声を出さず。会話の時はマスクを着用しましょう。rfc命を守るキャンペーン~つなぐ つたえる マイクから~

飲酒をともなう懇親会、大人数や長時間の飲食、マスクなし会話、狭い空間での共同生活、居場所の切り替わり。リスクが高まる5つの場面に気をつけましょう。rfc命を守るキャンペーン~つなぐ つたえる マイクから~




④ コロナ禍を乗り越えよう

 終息の見通しが立たず、withコロナの生活を余儀なくされています。ラジオ福島では、毎日発表される新型コロナウイルス感染症の陽性患者確認等の情報を、放送と特設サイトでお知らせしています。
新型コロナウイルス感染症福島県情報


【関連企画】農作業死亡事故撲滅

 令和2年中、福島県内で発生した農耕車が関与する人身交通事故は5件で、うち1件は高齢者がトラクターを運転中に車ごと横転して亡くなった死亡事故です。
 農耕車の交通事故の特徴は・・・・・
○ 単独事故
・運転操作ミスや道路環境が悪いことにより、田畑や用水路等へ転落
・農耕車は重心位置が高いため、傾斜地でバランスを崩して横転したり、自然に動き始めた農耕車にひかれる事故
○ 追突事故
・夜間はもとより昼間のトンネル内においても発生

農耕車を運転する皆さんへ 農耕車を運転する際は次の点に注意してください。

① 確実な運転操作とブレーキ連結の確認
・道路状況に応じた確実な運転を行い、特に道路横断時は十分な安全確認を行いましょう。
・道路走行時は必ず左右のブレーキを連結しましょう。
(連結しないとブレーキを踏んだ際、急旋回して転落、横転の事故につながることも)
② 安全キャブ・フレームの装着とシートベルト・ヘルメットの着用
・救命効果の高い安全キャブやフレームが付いている農耕車を利用しましょう。
(安全フレームは倒すことなく使いましょう。)
・安全フレームやシートベルトを確実に装着しましょう。
・ヘルメットの着用にも努めましょう。
③ ランプ類や低速車マーク等の取り付け
・作業機をつけて公道を走行するためには、ランプ類の増設が必要です。
・農耕車に「低速車マーク」や「反射板」を取り付けましょう。

シートベルトで助かる命があります。後悔先に立たず、そうなる前にシートベルトから始めましょう。


わたしたちは「rfc命を守キャンペーン」を応援しています。