市川海老蔵  古 典 へ の ( いざな ) い  2017年11月19日(日) 郡山市民文化センター 昼の部・夜の部 2回公演


昼の部/夜の部 共にチケットは完売致しました。尚、当日券の販売はございません。ご了承ください。

一、 岡村柿紅作 新古演劇十種の内 身替座禅 (みがわりざぜん) 常磐津連中・長唄囃子連中

 奥方の玉の井の目を盗み、恋人の花子との逢瀬を叶えようと考えた山蔭右京は、持仏堂に籠って座禅をすると言い立て、 太郎冠者を身替りとして衾を被せて出かけて行きます。しかし、直ぐに玉の井の知るところとなり、太郎冠者の代わりに 衾を被った玉の井は夫の帰りを待ちます。
 一方、花子との逢瀬を叶えて戻った右京は、逢瀬の様子を語った上、衾を取り払います。そして、恐ろしい形相の玉の井を 見て逃げ出す右京をどこまでも追って行く玉の井でした。

二、 男伊達花廓 (おとこだてはなのよしわら) 長唄囃子連中

 御所五郎蔵は江戸一番の男伊達。侠気溢れる粋な男振りの五郎蔵が向かうのは、 大勢の客で賑わう吉原仲之町。五郎蔵がこの廓へやって来たのは、恋人の傾城から文が届いたゆえ。その傾城との馴れ初めをはじめ、 折々に交わす逢瀬の様子を踊りに託して見せて行く五郎蔵です。
 折からそこへ現れたのは五郎蔵に遺恨を抱く男伊達たち。五郎蔵の隙を衝いて打ち かかる男伊達たちでしたが、五郎蔵はこれを難なく退け、恋人の許へと向かうのでした。


市川海老蔵
朗々と響く声と美しく整った容姿、輝やかしいほどの華を備えた今最も注目される俳優の一人。 市川宗家の家の芸である「歌舞伎十八番」の継承と復活、また、歌舞伎と言う芸能の可能性の追求に並々ならない情熱を注いでいる。
2003年にはNHK大河ドラマ「武蔵MUSASHI」の主役を勤め、2011年公開の主演映画「一命」はフランスカンヌ映画祭にノミネートされた。 そしてパリ・オペラ座をはじめとする海外での歌舞伎公演にも積極的に取り組み、近年では2014年、2015年シンガポール、2016年2月にUAE、 翌3月、NY音楽の殿堂であるカーネギー・ホールでの公演を大成功に導いた。歌舞伎俳優として、さらなる飛躍が期待されている。

片岡市蔵
1958年12月12日生まれ。五代目片岡市蔵の長男。
1962年4月歌舞伎座『助六由縁江戸桜』の禿で片岡幸一の名で初舞台。
1969年11月歌舞伎座『助六由縁江戸桜』の茶屋廻り金太ほかで六代目片岡十蔵を襲名。
2003年5月歌舞伎座『実盛物語』の瀬尾十郎ほかで六代目片岡市蔵を襲名。
三枚目から老け役、女方まで幅広くこなす、近年の成田屋の舞台になくてはならない貴重な存在である。

市川九團次
1972年4月4日生まれ。
1998年9・10月大阪松竹座『ヤマトタケル』 の舎人ほかで坂東竹志郎を名乗り初舞台。 坂東竹三郎の芸養子となり、2005年4月大阪松竹座『車引』の杉王丸で四代目坂東薪車を襲名。
2014年9月市川海老蔵門下となり、南座で市川道行を名乗る。
2015年1月新橋演舞場『石川五右衛門』のヌルハチで四代目市川九團次を襲名。
今年1〜2月には舞台『Honganji』に出演するなど、歌舞伎以外でも活躍中。

大谷廣松
大谷友右衛門の次男。祖父は四代目中村雀右衛門。
1998年5月歌舞伎座『お祭佐七』  で祭礼の屋台の『落人』の伴内で初お目見得。
2003年1月歌舞伎座『助六由縁江戸 桜』の禿で二代目大谷廣松を襲名し初舞台。女方の役や立役も勉強中でさまざまな可 能性を持つ若手の一人。
近年、市川海老蔵の舞台に一座する機会が多く歌舞伎十八番  『勧進帳』では四天王のひとり、駿河次郎を勇ましく勤めあげた。




開催期日 2017年11月19日(日)
会場 郡山市民文化センター (大ホール)
[昼の部]
開場・開演
13:00 / 13:30
[夜の部]
開場・開演
16:30 / 17:00
チケット 全席指定 S席 9,800円 A席 7,800円(税込)※未就学児のお客様の入場はお断りいたします。
主催 ラジオ福島 / ニュース・プロモーション / 郡山市民文化センター(公益財団法人 郡山市文化・学び振興公社)
後援 テレビユー福島
企画 市川海老蔵
制作 株式会社3Top
制作協力 全栄企画株式会社 / 株式会社ちあふる
協力 松竹株式会社
チケット一般発売 2017年7月15日(土)10:00~  ※チケットは完売となりました。
プレイガイド ローソンチケット TEL:0570-084-002 Lコード:22536
チケットぴあ TEL:0570-02-9999 P:458-300
e+
CNプレイガイド TEL:0570-08-9999(10:00~18:00)
セブンチケット
■郡山市民文化センター
■うすい百貨店
お問い合わせ ラジオ福島 営業企画部 024-531-4320 (平日 9:15~18:15)
ニュース・プロモーション 022-266-7555 (平日 11:00~18:00)