ラジオ福島では放送を通して、ふくしまが生んだ大作曲家 古関裕而さんの功績を称えると共に、ふるさとのために頑張る皆さんを応援していきます。

古関裕而ライブラリー~ラジオ福島レコード室より~ ふるさとに響け! 古関メロディ~故郷を訪ねて~

古関裕而ライブラリー~ラジオ福島レコード室より~

放送日時
毎週木曜日 Radio de Show内 14:45~14:50 5分番組
放送内容

生涯5,000曲以上を作曲したと言われる古関裕而さんの楽曲を、ラジオ福島のレコード室の中から選曲して紹介。他では聴けないオリジナル音源なども放送しています。
放送日 楽曲タイトル 発売年 楽曲紹介
2020.5.28 我ぞ覇者~慶応義塾大学応援歌~ 昭和45年 戦後、東京六大学リーグが復活し、慶応義塾大学応援団の依頼で誕生した1曲です。これで古関さんは、早稲田大学・慶応義塾大学の「早慶」の応援歌を手掛けることとなりました。
2020.5.21 みどりの雨 昭和28年 作曲の古関裕而さんと、歌い手の藤山一郎さんコンビから生まれた「東京の雨」「長崎の雨」に続く、「雨」三部作の一つです。曲の中に【カラーフィルム】、【ゴルフ】、【セダン】というモダンな言葉が   散りばめられた、オシャレな1曲です。
2020.5.14 海の進軍 昭和16年 「露営の歌」は一般的な出征を、「暁に祈る」は徴兵され出征した一般陸軍兵士の心情を、そしてこの「海の進軍」は、海軍兵士の心情を的確に表現しています。
2020.5.7 麦と兵隊 昭和13年 古関さん作曲の作品を語る上で、戦時歌謡曲は外せません。昭和13年に発売された この「麦と兵隊」も、そのうちの一つです。明るく伸びやかなメロディが特徴の1曲です。
2020.4.30 あなたがくれたオルゴール 昭和30年 昭和30年に発売された「あなたがくれたオルゴール」。これは、新人歌手発掘のための「コロンビア歌謡コンクール」の昭和30年度用課題曲の中の1曲です。
2020.4.23 サロマ湖の歌 昭和29年 北海道の「網走国定公園」にあるサロマ湖を歌った歌です。昭和20年代からテープ録音が開始されましたが、この曲はコロムビアがテープで保管した記念すべき第一号です。
2020.4.16 百万石音頭 昭和29年 昭和29年、コロムビアは日本全国の盆踊り用のレコードとして 46枚を一挙に発売しました。「百万石音頭」は、金沢のために作られた新民謡です。
2020.4.9 別れの出船 昭和9年 昭和9年発売の流行り歌「別れの出船」。歌っている丸山和歌子さんは、東洋音楽学校出身で、昭和6年~10年まで、コロンビア専属でした。
2020.4.2 米山三里 昭和11年 民謡「米山甚句」が土台となり、作曲されています。歌っているのは、音丸さん。この「米山三里」を先に覚えた音丸さんは、『「米山甚句」を歌おうとすると、どうしても「米山三里」になってしまい困ってしまった』そうです。
2020.3.26 母の歌 昭和13年 映画「母の歌」の主題歌として発売されました。大きな「母の愛」が描かれる歌詞を、ミス・コロンビアが美しく、感情を込めて歌い上げています。
2020.3.19 黒百合の歌 昭和28年 映画「君の名は」は、第三部まで製作されましたが、「黒百合の歌」は、第二部の主題歌です。歌っているのは、織井茂子(おりい しげこ)さん。「君の名は」以上にリクエストが多い、織井さんのヒット曲です。
2020.3.12 ミス仙台 昭和11年 仙台の美人コンテストのPR曲として誕生した「ミス仙台」。今でも七夕には欠かせない歌となっているそうです。
2020.3.5 沖のかもめ 昭和10年 船頭可愛いや」のB面にカップリングされた楽曲です。 カップリングといえども名曲で、昭和期の流行歌歌手・松平晃さんの代表曲の1つです。
2020.2.27 大島くづし 昭和11年 民謡「大島節(おおしまぶし)」をルーツに作曲したと思われる1曲です。古関作品を多く歌っている、音丸さんが愛した曲の1つでもあります。
2020.2.20 廣島娘 昭和12年 「廣島娘」を歌っているのは、広島市出身の二葉あき子さんです。彼女の故郷をテーマに、モダンな曲調で作られたこの曲を、二葉さんは可愛らしく歌っています。
2020.2.13 むかしの仲間 昭和45年 古関さんが多くの曲を提供し、心の友でもあった福島県出身の歌手、伊藤久男さんの歌手40周年を記念して送られた曲の1つです。
2020.2.6 慰問袋を 昭和12年 どこの戦地の兵隊の手に渡るか分からない慰問袋は、各家庭で一つずつ作っては送られました。古関さん初めての大ヒット曲といわれる「船頭可愛や」と同じ作詞家・高橋掬太郎(きくたろう)さんとタッグを組んだ作品です。
2020.1.30 暁に祈る 昭和15年 古関さんが作曲した「露営の歌」以来の、軍歌の大ヒット曲。 これらの曲がキッカケで、古関さんは多くの軍歌を手掛けるようになっていきました。
2020.1.23 イヨマンテの夜 昭和24年 ラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の中で、山男のテーマとして作曲された1曲です。 歌っているのは福島県本宮市出身の伊藤久男さん。古関さん・伊藤さんコンビ、戦後最大のヒット曲です。
2020.1.16 乙女の戦士 昭和14年 映画「新女性連盟」の主題歌です。乙女を描いた歌詞と古関裕而さんのリズミカルなメロディが耳に残る一曲です。歌っているのは映画の主演、高峰三枝子さん。古関さん唯一の高峰さん作品です。
2020.1.9 雨のオランダ坂 昭和22年 作詞家・菊田一夫さんから「演劇で使用するため」と依頼で誕生した1曲です。間奏に「蝶々夫人」のハミングの一部を入れたり、歌は三拍子、間奏は四拍子とするなど、古関さんならではの世界観が広がっています。
2020.1.2 純白の大地 昭和46年 昭和47年、札幌で開催された冬季オリンピック大会の賛歌として作曲されました。開会式では選手団の入場時に合唱付きで、退場時には行進曲で演奏されました。
2019.12.26 忘却の花びら 昭和32年 松竹歌劇団出身で日本ミュージカル界の先達 草笛光子さんが歌っています。作詞をした菊田一夫さんのラジオドラマ「忘却の花びら」が映画化され、その主題歌としてリリースされました。

ふるさとに響け! 古関メロディ~故郷を訪ねて~

放送日時
毎週日曜日 オレンジタイムサンデー内 17:15~17:25 10分番組
放送内容
「福島行進曲」「福島小夜曲」でレコードデビューを果たした古関裕而さん。この番組では地元にゆかりのある楽曲を中心に、リスナーの皆さんからお送り頂く古関メロディにまつわるエピソードなどもリクエストと共に紹介しています。
古関メロディにまつわるエピソードやリクエストは下記からメールでお寄せください。
1600@rfc.jp